若栄屋、美味しんぼ登場・鯛茶漬うれしのを食べる / 大分 杵築市 1698年創業 (元禄11年)

大分県北東部の国東半島南端部で、大分市とは別府湾を挟んでいる杵築(きつき)市は、古くからの地名が木付(きつき)であって、大友氏一族で地名を姓とした木付氏が鎌倉期から永らく治め、4氏を経て江戸初期以降は松平氏の杵築(木付)…

続きを読む →

お茶のとまや、クールグリーンティーセット・とまやの最中 / 大分 杵築市 享保年間創業 (1716 – 1736年)

大分県北東部の国東半島南端部で、大分市とは別府湾を挟んでいる杵築(きつき)市は、古くからの地名が木付(きつき)であって、大友氏一族で地名を姓とした木付氏が鎌倉期から永らく治め、4氏を経て江戸初期以降は松平氏の杵築(木付)…

続きを読む →

五養宿 辰巳屋旅館、鉄輪温泉の真ん中でゆっくり過ごす / 大分 別府市 1850年代頃創業 (安政年間)

大分県別府市は、かつて宇佐八幡宮(大分県宇佐市)の荘園(石垣荘)があり、鎌倉時代に豊後国国司が荘園租税を特別扱いにする“別符(別府)”にしていたことに由来する地名とされています。全国に知られる別府温泉郷(別府八湯)は源泉…

続きを読む →

三定、日本最古の天ぷら屋のコッテリ系 天丼 / 東京 台東区浅草 1837年創業 (天保8年)

浅草は、都内最古の寺である金龍山浅草寺の門前町として古くから栄えた街。江戸時代には多くの武士・商人や文人墨客などが浅草に集まって江戸文化を育んできました。明治になって六区画(一時期は七区画)の浅草公園となって、六区は劇場…

続きを読む →

萬屋醸造店、与謝野晶子の歌から名を改めた春鶯囀(しゅんのうてん)を飲む / 山梨 富士川町 1790年創業 (寛政2年)

山梨県の南西部から南部にかけての南巨摩(みなみこま)郡は1878年(明治11年)発足時の郡域から拡大され、現在は早川町・身延町・南部町・富士川(ふじかわ)町の4町が属し“峡南(きょうなん)”とも称されています。巨摩の由来…

続きを読む →

松林軒豊嶋家、季節限定・月の雫 & 天皇皇后両陛下献上・絹多ぐるみ / 山梨 甲府市 1832年創業 (天保3年)

山梨県庁所在地の甲府市は、1519年(永正16年)に甲斐国守護大名・武田信虎が現・笛吹市石和町から現・甲府市川田町を経て躑躅ヶ崎館(現・甲府市古府中町)に居館を移した際に甲府(甲斐国府中)と命名した地。御岳昇仙峡・湯村温…

続きを読む →

片口屋、ホタルイカバーニャカウダは本物よりもホタルイカ / 富山 射水市 1830年創業 (天保元年)

富山県西部(呉西:呉羽山より西の地域)で高岡地区の射水(いみず)市は、2005年(平成17年)に新湊(しんみなと)市と射水郡3町・1村との合併で発足し、富山・高岡に次ぐ県内第3位の市です。江戸時代は加賀藩領で、神通川・庄…

続きを読む →

醤油発祥の地・湯浅で、角長の手づくり醤油と醤油博物館 / 和歌山 有田郡湯浅町 1841年創業 (天保12年)

和歌山県有田郡は、古代からの安諦(あで)郡が平城天皇の諱(いみな、死後の尊称)・安殿(あて)に似て畏れ多いとして改称した在田郡の表記が江戸時代まで使われていました。湯浅町は天然の良港・湯浅広港が古来より産物の柑橘類等の物…

続きを読む →

田村酒造場、嘉泉の幻の酒・極め付け辛口・東京の酒蔵を買う / 東京 福生市 1822年創業 (文政5年)

東京都多摩地域の西部(西多摩地域)に位置する福生市。江戸時代には農村であると同時に周辺の宿場町として栄え、交通の要所として重要な役割を果たしました。昭和15年(1940年)に旧福生村と旧熊川村が合併して福生町が誕生し、昭…

続きを読む →

柏屋、量り売りのジャスミン梅酒・5年梅酒を買う / 東京 府中市 1789年創業 (寛政元年)

東京都府中市は、多摩地域中部(都のほぼ中央)に位置し、大化の改新(645年)後に武蔵国の国府が置かれて、市名もそれに由来しています。大正以降には複数の鉄道が敷設され、昭和には軍施設や東芝等の多くの大工場が建設され、戦後も…

続きを読む →

坂本屋酒店、城崎湯上がり酒 宇兵衛 (ウベイ)を飲む / 兵庫 豊岡市 1728年創業 (享保13年)

兵庫県の北部、但馬(たじま)地方の中心に位置する豊岡市は、北は日本海に面し、中央部には円山川が育む豊かな盆地が広がる、自然の恵みあふれるまちです。『古事記』や『日本書紀』にもその地名が記されるほど歴史は古く、奈良・平安時…

続きを読む →