わたやから布海苔がつなぎの”へぎそば”を購入 / 新潟 小千谷市 1921年創業 (大正10年)

新潟県中央部の小千谷(おぢや)市は、市南東部から北東部に流れる信濃川の大規模河岸段丘が特徴で長岡市のベッドタウンでもあります。地名には、“おち”(沢が落ち合う場所・低湿地)転訛説・市内を流れる茶郷川流域にあった“千屋郷(…

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寿美屋の、山芋そば・野良坊そうめん・五日市うどん / 東京 あきる野市 1868年創業 (明治元年)

東京都多摩地域西部の“あきる野市”は、JR五日市線沿線(東秋留・秋川・武蔵引田・武蔵増戸・武蔵五日市駅)で、秋川渓谷・養沢等の鍾乳洞などの行楽地が賑わう自然豊かな地です。1995年(平成7年)に秋川市と五日市町とが合併し…

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畠山製麺の音威子府そばは、22年8月末で終了 / 北海道 中川郡音威子府村 1926年創業 (大正15年)

北海道北部(道北・天塩国)の中川郡は、1879年(明治12年)の行政区画郡発足時には後の名寄市一部も含まれていましたが、現在は、美深町・中川町・音威子府(おといねっぷ)村の2町1村が属していて、郡名は天塩川中流域にあるこ…

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神田まつやって、最高峰のお蕎麦屋さんの1つだよね / 東京 神田須田町 1884年創業 (明治17年)

千代田区神田須田町は、元々は神田川沿いの砂州に開かれた農地の洲田に由来します。江戸時代から神田川・日本橋川などの運河に挟まれた交通の要所で、明治以降も昭和後期頃までは日本橋・上野方面への都電(旧東京市電、路面電車)ターミ…

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くるまや本店、水車小屋をルーツに持つ蕎麦店で冷たい&暖かいお蕎麦 / 長野 木曽郡木曽町 明治時代創業

長野県南西部の木曽郡は、江戸時代は尾張藩領で、1879年(明治12年)の旧・西筑摩郡発足時は松本市・塩尻市・岐阜県中津川市各一部を含んでおり、1968年(昭和43年)に現郡名に改称されました。現在は木曽町・南木曽町・上松…

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日本で2番目に古い蕎麦屋・越前屋さんで、盛そば&五平もち / 長野 木曽郡上松町 1624年創業 (寛永元年)

長野県南西部の木曽郡は、江戸時代は尾張藩領で、1879年(明治12年)の旧・西筑摩郡発足時は松本市・塩尻市・岐阜県中津川市各一部を含んでおり、1968年(昭和43年)に現郡名に改称されました。現在は木曽町・南木曽町・上松…

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甲州屋の夏季限定・二色もりがモリモリでお腹がはち切れそうに / 東京 台東区寿 1924年創業 (大正13年)

浅草雷門の南方で蔵前の北方の台東区寿(ことぶき)は、事務所・仏具店等の古くからの商店・寺院などがある閑静な住宅地で、東京メトロの田原町駅や都営地下鉄の蔵前駅・浅草駅が最寄りです。明治3年(1870年)に石浜・真砂・黒沢・…

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味遊心 中屋で、お造りからの天せいろで蕎麦〆 / 東京 新宿区四谷 1890年創業 (明治23年)

新宿区四谷は、周辺の荒木町・東西の信濃町・左門町等を含む四谷地区(旧四谷区)の中心部。地名由来には、茶屋4軒説や谷4か所説がありますが何れも疑義があって不明となっています。江戸時代初期に江戸城外堀掘削で立ち退いた隣接の現…

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地元民に愛される新橋布袋家で、月見そば & かやくごはん / 東京 新橋 天保年間(1831-1845年)創業 

かつて流れていた汐留川に架かっていた新橋に由来する港区新橋は、1872年(明治5年)に日本で初めて開通した鉄道の起点・新橋駅(後の汐留貨物駅)が開設され発展を遂げました。現在はサラリーマンの街として知られ、多数のオフィス…

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夏見屋で、鴨せいろ&じゃこご飯の完璧なランチ / 千葉 船橋市 1923年創業 (大正12年)

千葉県船橋市は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の折に市内の海老川に船で架橋したことが地名の由来となる場所(諸説あり)。中世は海老川河口の港が栄え、江戸時代は佐倉街道(成田街道)等の宿場町として賑わいました。明治以…

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島田橋やぶで、100周年を機に復活した濱のビーフシチウ / 神奈川 横浜市神奈川区 1919年創業 (大正8年)

およそ400年前に県名の由来となった、東海道五十三次3番目の宿場 神奈川宿が設置された横浜市神奈川区。浦島太郎両親の墓があるとの伝説でも知られています。多くの買物客で賑わう市内最長の大口通商店街や、戦前から続く六角橋商店…

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