やげん堀の元祖七味は香りがヤバい / 東京 浅草 1625年創業 (寛永2年)

高級店から大衆店、甘味・軽食・ディナーまで何でも老舗で揃えられる街、浅草。浅草土産として定着したあのお店に伺いました。

1625年創業、自分好みの七味が作れるやげん堀

浅草駅から徒歩5分程度の場所にあるやげん掘。1625年(寛永2年)に、江戸薬研堀端(現、東日本橋2-5界隈)で薬種商として開業しました。創業の翌年1626年に漢方の知識を用いて元祖七味唐辛子である「七色唐辛子(なないろとうがらし)」を考案。長野の八幡屋礒五郎、京都の七味家と合わせ日本三大七味に数えられる有名店で、今も七味唐辛子のことを「やげん掘」や「なないろ」と呼ぶ方がいらっしゃるほど、七味唐辛子の1大ブランドであるお店です。

こちらが現在の仲見世本店。昭和18年にこの場所に移転されたそうです。

こちらもう少し正面のカット。ご年配の方が色々お話しながら、自分好みの調合で購入されていました。

ということで私の番です。上にもちらっと書いたのですが、やげん堀さんは、自分好みに配合を調整できるのが特徴なんです。少し辛めだったり、食感の良い麻の実を多めにしたり、香り高い山椒を多めにしたり、と。
私は凄くどれが好き、もないので、いつも調合をお任せしてます。

一般的なので、とお願いして次々桶の中に七味を入れていきます。で混ぜた姿がこちら。伝えられないのが残念でならないですが、最大の特長は香りです。調合仕立ての七味って本当にいい匂いなんですよ!

調合したものはアルミのパッケージに入れパウチしてくださいます。今回は雷門缶を一緒に購入。

缶の中に入れてみました。パウチの保存状態が良いので、香り高さはそのまんま残っています。これ匂いだけでご飯食べられるレベルw。七味なんてどこで買っても同じ、なんてやげん掘さんに行くまでは思ってました。だって、普通の七味って辛いだけで匂いもそんなないですから。
が、初めて店頭で買った時に匂いにやられ、買って使って味の違いを実感し、七味買うならやげん掘以下ないな、とまで思うようになりました。残りの3大七味を体感したらまた感想はきっと変わるのでしょうけれど、現時点は僕史上最強の七味はやげん掘さん一択です。浅草観光次いでに是非この匂いにやられに行って下さいませ。

↓アマゾンでも購入可。

———やげん掘 基本情報———-
〇創業年 寛永2年 / 1625年創業
〇営業時間
平日  10:00~18:00
土・日・祝日 10:00~19:00
※無休
〇住所
東京都台東区浅草1-28-3
(公式サイト)⇒やげん堀 七味唐辛子本舗-オフィシャルサイト

4件のコメント

  1. ・仲見世から東に1本目のメトロ通り(そば十和田が在る通り)に唯一の支店であるメトロ店も在って、本店よりは、東武・メトロ・都営の浅草駅に近いですし、概ね空いてもいますので、私は良く利用しています。
    ・勿論、唐辛子が看板ですが、(地元民にも余り知られていない模様の)優品揃いの佃煮類・ふりかけ・お茶漬け等もあって、中でも佃煮の葉唐辛子と辛味漬とは、私事ですが、どなたに差し上げても大好評の絶品で、これらに七色でも付ければ、他所へのお手軽で絶好の東京土産・浅草土産となっています。

    1. 四神剣さま
      (この呼び方初めて知りました。素敵なHNですね。)

      コメントありがとうございます!
      佃煮・ふりかけは購入したことがないので、次回訪問時に買ってみます!

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