手造り甘納豆の量り売り店 甘納豆おもや / 神奈川 横浜 1923年創業 (大正12年)

開港150年を迎えた、新しい文化の受け入れ地である横浜。この街には様々な場所に老舗が点在しています。

1923年創業、手造りの甘納豆を量り売りする おもや

横浜駅からブルーラインで約10分ほどの場所にある吉野町駅。その吉野町駅の改札を出てすぐの場所にあるのが、手造り甘納豆のお店 おもやさんです。1923年(大正12年)に渋谷で創業し、その後横浜、野毛と移転し、現在の吉野町へと落ち着かれたそうです。当時の吉野町は、大きな料亭街だったそうで、おもやの甘納豆は、お土産として使われていたそうですよ。

吉野町の駅を出ると、直ぐに見つかるのがこの看板。横浜名物甘納豆!

こちらが店舗外観。秤の古さといい、レトロ感満載で凄いです。

量り売りの甘納豆を見るのは初めてだったのですが、これはテンションがあがりますね。

スコップに入れて量ってくれます。

それぞれグラム数毎に価格が違います。あずきは400gで1100円!

青えんどうも同じ価格ですね。

全部美味しそうでかなり目移りしてしまいました。ディスプレイで悩んでいたところ、「金額に合わせて包めますよ」、「好きなものを中心でも、バランスよく全部入れるのも、どちらも出来ますよ」と声をかけてくださいました。で、悩んだ結果「1500円で全部入る感じでお願いします」とお願いし、こんな感じで包んで頂きました。 さらに袋に入っています。 出してみた図がこちら。僕が知ってる甘納豆の中で圧倒的に美味しい。何この甘納豆!!!栗の甘納豆とか、美味しすぎてビックリします。
打ち合わせのお土産で持っていったのですが、みんな大絶賛。これはまた買いたいぞ。パンフレットも頂いてきました。 外面はお店と甘納豆の情報。
中面には甘納豆が写真入りで紹介されていました。個人的には栗と大多福が凄く美味しかったです。

甘納豆、実は何十年振りに食べたのですが、美味しい甘納豆はこんなにすごいのか、と改めてビックリ及び感動しました。手造りで量り売りというスタイルのレトロさに感激しつつも、昔ながらのスタイルにやや不安も感じていたんです。
が、昔ながらこそ、の美味しさがあって本当に感動しました。少し遠いお店ですが、行く価値のあるお店です。横浜まで出たついでに是非寄ってみてください。

———おもや甘納豆 吉野町本店 基本情報———-
〇創業年 大正12年 / 1923年創業
〇営業時間
10:00~19:00
※日曜日 定休日
〇住所
神奈川県横浜市南区吉野町3-7
(食べログ)⇒おもや甘納豆 吉野町店 – 吉野町/和菓子 [食べログ]

 

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