鰻やっこの うなぎハムが最高過ぎて / 東京 浅草 寛政年間 1789~1800年 創業

高級店から大衆店、甘味・軽食・ディナーまで何でも老舗で揃えられる街、浅草。今回はうなぎ屋さんへの訪問です。

寛政年間 1789~1800年 創業、老舗うなぎ屋 鰻やっこ

浅草駅から徒歩10分程度、田原町駅から5分程度の場所に、老舗うなぎ店である鰻やっこさんがあります。創業は寛政年間 (1789~1800年)で、徳川第十一代家斉のころ、つまり200年以上の歴史があるお店です。場所は少し変わったようですが、創業時から田原町・浅草の地を拠点に営業されています。
勝海舟、ジョン万次郎(中浜万次郎)が愛したお店として知られる鰻やっこさんですが、夏目漱石、岡本綺堂、久保田万太郎の作品に登場するほど、文学者にも愛されたお店です。

紹介が長くなりましたが、こちらが店舗外観。老舗ならではのどっしり感がありますね。

お店の看板には、200年の歴史があること。ジョン万次郎が愛したお店であることがアピールされていました。 メニューには勝海舟のお話が。看板にジョン万次郎、メニューに勝海舟だと、知名度的に逆にしたほうがアピーリングでは、とか、本筋と関係ないですが感じましたw。 メニューでは、鰻への拘りも書かれています。個人的にこういったこだわりペーパーは、老舗の味を少し美味しくしてくれると思うので大好きです。 今回うなぎハム(1250円)をオーダーしました。やっこさんのうなぎハムが最高だ、ということを耳にしたことがありまして。 少しより目のうなぎハムがこちら。うなぎハムは、あまりよろしくないお店で食べると、少し匂いがキツイケースがあったりもするのですが、老舗の仕立ては違いました。匂いなんて微塵もないし、柔らかくって猛烈にうまい。うなぎハム、こんなに美味しい食べ物だったのか…。 うなぎハムの美味しさに続けと、鰻巻きもオーダー。うなぎは何しても美味いね。 そして、うな重。今回はサイドメニューを多めに頼んだため、ちょっと両少な目の松としました。鰻の量が可愛い。 少しより目のうなぎ。テリ具合と、たれの染み具合がそそります。あさっり・ふんわりの江戸前の伝統的な味がしました。誰もが美味しいと思える納得の味。 肝吸いがこちら。あっさりしてて、鰻をよりさっぱりと食べさせてくれます。
江戸時代から「江戸前大蒲焼き番付」で評価されるほどの名店だった鰻やっこさんは、当たり前ですが超美味しいかったです。
このクラスのうなぎ屋さんになると、美味しい美味しくない、は好みの問題レベルなので、お薦めが難しくなってくるのですが、やっこさんのうなぎハムは、そういった次元から外れた美味しさがありました。お酒飲みながら鰻でもつまもうかな、というタイミングがあれば、やっこさんは物凄いお薦め度が高いです。僕と同じように、うなぎハムにぜひ驚いてみてください。

———鰻 やっこ 基本情報———-
〇創業年 寛政年間(1789~1800年)創業
〇営業時間
月・火・木~日 11:30~20:30 (L.O.20:30)
ランチは日曜日以外の11:30~16:00
※水曜日・年末年始 定休日
〇住所
東京都台東区浅草1-10-2
(公式サイト)⇒創業200年 勝海舟も通った浅草の老舗『鰻やっこ』

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