阿己雪漬物店の、木樽で漬けた味の深い守口漬 / 愛知 大須 1868年創業 (明治元年)
1610年(慶長15年)に築城された名古屋城に清州から尾張地方の中枢が移り、その2年後に美濃国(現・岐阜県羽島)の大須観音(真福寺寶生院)が移転し、周辺には多数の寺社が集められ、商店・宿屋・芝居小屋も多く開かれてた名古屋…
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続きを読む →中央区佃は隅田川河口の中州である佃島と石川島とが発展した町。佃島は、江戸開府時に徳川家康がかつて助勢を得た摂津国佃村(現・大阪市西淀川区佃)の漁民を呼び寄せて特別な漁業権を与えた漁村でした。旗本石川氏の屋敷に因む石川島に…
続きを読む →大分県庁所在地の大分市は、古くは豊後国(ぶんごのくに)の国府が置かれ“府内”と呼ばれていました。大分の地名は古来国府だった大分郡(おおきたのこおり)が転訛したと言われ、意味には多き田(狭く入り組む地形の多くの田)等の複数…
続きを読む →JR高田馬場駅にかけて広く早稲田と呼ばれている一帯は、古くは大部分が水田の農村地帯でしたが、1882年(明治15年)に早稲田大学の前身である東京専門学校の開学により文教地区・学生街として発展。新宿区西早稲田には、江戸時代…
続きを読む →品川地区は江戸時代には千住宿・板橋宿・内藤新宿と共に江戸四宿の一つとして、岡場所(非公認遊郭)としても、東海道53次の第一の宿場である品川宿が旅人や遊興客で栄え、今も北品川~南品川の旧東海道沿いでは寺院や商店などにその名…
続きを読む →東京多摩地区の東部に位置し、世田谷区・川崎市とも隣接する調布市。昔の税金システムである租庸調の調で、特産品であった布を収めていたことから、調布と名の付いたこの街にも、老舗が息づいています。 1868年創業、皇室にどら焼を…
続きを読む →栃木県足利市は、古くは足利荘(荘園)が栄えた清和源氏義家流の足利氏発祥の地であり、室町時代には関東文化の中心地でした。平安時代初期あるいは鎌倉時代に創設されたと伝わり、フランシスコ・ザビエルが「坂東の大学」と呼んだ日本最…
続きを読む →栃木県足利市は、古くは足利荘(荘園)が栄えた清和源氏義家流の足利氏発祥の地であり、室町時代には関東文化の中心地でした。平安時代初期あるいは鎌倉時代に創設されたと伝わり、フランシスコ・ザビエルが「坂東の大学」と呼んだ日本最…
続きを読む →香川県の県庁所在地である高松市は、江戸時代は高松松平家(水戸徳川家の分家)が治める高松藩の城下町で、瀬戸内海に面する港町として栄えました。高松の由来には高松郷(現・古高松地区)辺の大きな高い松による等の諸説がありますが、…
続きを読む →茨城県の南部、千葉県との県境にある取手市。水戸街道が通り、利根川の恵みもあるこの街には、老舗が幾つか点在しています。 1868年創業、取手市内で最も古い和菓子屋 羊羹屋本舗 取手駅からクルマで約10分、バスを乗り継いで2…
続きを読む →茨城県の南部、千葉県との県境にある取手市。水戸街道が通り、利根川の恵みもあるこの街には、老舗が幾つか点在しています。 1868年創業、新六さんがつくった奈良漬け屋 新六本店 取手駅から5分強の場所、天明2年創業のお蕎麦屋…
続きを読む →川崎大師のある川崎市川崎区は、約400年前に東海道五十三次2番目の川崎宿が設置され賑わった地域。およそ900年前に建立され、今も関東の代表的な初詣先の一つである川崎大師(平間寺)の門前町としても永らく栄えたエリアです。そ…
続きを読む →高級店から大衆店、甘味・軽食・ディナーまで何でも老舗で揃えられる街、浅草。雷門をくぐって浅草寺へ向かう途中にある仲見世通りにも、沢山の老舗が存在しています。 1868年創業、仲見世通りの一番奥にある木村屋本店 雷門をくぐ…
続きを読む →大田区池上は、かつては洗足池を中心とする亀が多い湿地帯で「池亀」と称されていたから、洗足池の端に位置するから、当地を領していた池上氏に因む等、由来には諸説があります。町は約740年前に日蓮が開基した日蓮宗大本山本門寺(池…
続きを読む →大阪市中央区は、大阪の伝統的業務地区で、1989年(平成元年)に110年間続いた旧東区と旧南区とが合併して生まれました。旧東区地域は谷町筋の東側が大阪城・難波宮跡や官公庁街で、北東端の城見には弁天島再開発の大阪ビジネスパ…
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