喜楽堂の”みそまんじゅう”と”ゆべし饅頭”を店内で頂く / 福島 郡山 喜楽堂 1917年創業 (大正6年)

奥州街道の郡山宿として栄えた、東北第二の都市である福島県 郡山市。宇都宮市と仙台市の中間地点に位置し、西の会津若松市・新潟市、東のいわき市に繋がっている、東日本の交通の十字路として発展したこの街にも、沢山の老舗が今も営業されています。

1917年創業、昔ながらの和菓子・洋菓子を製造・販売する 喜楽堂

郡山駅から車で15分程度の場所、文化通り沿いの交差点にある 喜楽堂。1917年(大正6年)に創業をされたお菓子一本で100年以上運営をされているお店です。和菓子だけでなく、洋菓子も販売され飲食スペースではランチの提供もされているお店です。

こちらが店舗外観。いちごの季節に伺ったので、いちご大福のノボリが立っていました。 もう少し入り口のショット。喫茶コーナーでは、ケーキセット・抹茶セットも販売されています。
こちらがディスプレイの様子。色々なお菓子を販売されています。名物は”みそまんじゅう”と”ゆべし饅頭”。ゆべしは、この辺り一帯で食べられる和菓子ですね。 今回は抹茶セットにして店内で頂きました。
和菓子をアップで。後ろにあるのが”みそまんじゅう”、手前が”ゆべし饅頭”です(ゆべしは饅頭を付けないケースが多い気がしますが、喜楽堂さんでは店頭で”ゆべし饅頭”と販売されていたので、それにならった記載となります)。

ゆべしは数年ぶりに食べたんですが、クルミの味とこの触感が堪らないですよね。美味しいなぁ。
こちら”みそまんじゅう”。薄皮まんじゅうのような薄めの生地に、たっぷりアンコが入った和菓子でした。これもモチモチ感があって美味い。

現在は三代目の方が、お菓子を作られているという喜楽堂さん。手軽な価格で(みそまんじゅう、ゆべし饅頭共に76円…!)、美味しい和菓子を購入出来る良店で、私が店内でお菓子を頂いている間も、次々と地元の方がいらっしゃって、ご自身にとっての定番を買われ帰っていく姿を見かけました。日常に溶け込んでいる老舗和菓子店って、良いですね。

———喜楽堂 基本情報———-
〇創業年 1917年創業 / 大正6年創業
〇営業時間
・8:30~19:00
※水曜日 無休
〇住所
福島県郡山市開成4-2-16
(公式サイト)⇒菓子処 喜楽堂|郡山市開成

 

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