吉岡源平餅本舗の源平餅 / 香川 高松 1862年創業 (文久2年)

最も面積が小さな県、香川県の県庁所在地がある高松市。四国の玄関口として栄えた高松市にも沢山の老舗がありますよ。

1862年創業、店名でもある源平餅で有名な 吉岡源平餅本舗

琴平線片原町駅から徒歩2分ほどの場所にある吉岡源平餅本舗。1862年(文久2年)に、高松市川部町で、和三盆の卸問屋として創業されました。明治時代に和菓子屋へと業態転換され、現在の井口町に店舗を移されました。

店名となっている源平餅は明治中期に2代目の方が考案されたお菓子。源平の合戦の有名な舞台の一つ屋島(那須与一の扇の的がとくに有名ですね))への、参拝客向けの菓子製造を依頼されたことがきっかけに生まれたそう。紅白二つ小さなな餅が入ったお菓子ですが、源氏の白旗と、平家の赤旗になぞらえて作られました。

こちらが店舗外観。全面ガラス張りの店舗で、外から色々なお菓子を見ることが出来ます。

店舗の中には池があり、金魚が泳いでいました。びっくりしたので写真撮りましたw。

こちらがディスプレイ。様々なお菓子が販売されていましたが、多く並んでいたのはやっぱり源平餅です。

源平餅といっても様々種類がありました。いくつもあると悩んでしまいますね…。初めてお伺いするお店なので、定番の源平餅を購入。パッケージには那須与一の絵が。カッコいいですね。

中には3つのお餅が入っていました。源氏の白旗二つ、平家の赤旗一つの3つです。もっちりした甘みの強いお餅で、何だか懐かしい味がしました。こういうお餅も好きだなぁ。源平餅は上述したように、源氏の白旗と平家の赤旗にちなんでいるそうですが、紅白餅には他にも由来があります。屋島で勝利した源氏勢は、この地で紅白の餅でお祝いをしたのだとか。そのお餅をついた臼は弁慶が使用したもので今も屋島寺に保存されているそうですよ。まだ屋島は行ったことがないので、次回は屋島も合わせて訪れたいと思います。

———吉岡源平餅本舗 基本情報———-
〇創業年 文久2年 / 1862年創業
〇営業時間
8:00~20:00
※1月1日 定休日
〇住所
香川県高松市井口町8-2
(公式サイト)⇒「吉岡源平餅本舗」 高松市 和菓子 源平餅 カステラ 生菓子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です