何でも美味くて安い山城屋酒場で、初対面の人と楽しく飲む / 東京 南砂 1897年創業 (明治30年)

江東区南砂は、江戸時代初期までは宝六島と称されていましたが、明暦大火後の1659年(万治2年)から相模国三浦郡(現・神奈川県)の砂村新左衛門一族が新田開発を行ったことから砂村新田と称され、近隣の諸新田も併せた砂村・砂町を経て昭和初期に南北に分かれ南砂町となり、後期に現町名となりました。荒川河川敷・河川埋立地・都電軌道跡等の緑地・公園も多く、七丁目の富賀岡八幡宮は平安末期から鎮座していたとも、深川の富岡八幡宮の元宮だったとも伝えられています。東京メトロの南砂町駅・東陽町駅(江東区東陽)最寄りで、中・高層集合住宅が多い新旧の街並みが混在する住宅地。この町にも老舗の飲食店が残っています。

1897年創業、江東区を代表する昔ながらの酒場 山城屋酒場

西大島駅、住吉駅、東陽町駅、どの駅からでも徒歩20分弱かかる少しアクセスの悪い場所にあるのが 山城屋酒場。北砂一丁目停留所前のバス停の真ん前にあるので、バスで来るのが便利かもしれません。1897年(明治30年)に創業された同店は、吉田類さんも愛することで知られる大衆酒場です。

という、山城屋酒場さんの外観。現在の店舗は昭和28年からだそう。

店舗に入るとメニューの数に圧倒されます。食べたのが多すぎる…!

メニュー少しアップ写真。お刺身系から揚げ物等々、ほんと何でもある。そして何でも美味いと噂です。

カンパチのお刺身から。うむ、美味しい。

ミックスコロッケという魅惑のメニューが。通常のコロッケとクリーム系のコロッケ。美味すぎて泣ける。

揚げ物を頼んだ上で更に揚げ物。ハムカツに呼ばれた気がしたんです。呼んでくれてありがとう、という味がした。もう一つ頼みたくなるぐらい好き。 名物のはんぺん焼き。はんぺんが口の中でなくなる感じ。儚い味がして、いとおしくなりますね。 散々食べておきながら〆に焼きそばです。このソースの輝き分かります?最高でした、はい。

この日老舗食堂のTシャツを着ていたら(着ていたこと自体忘れていたw)、お店の方に「老舗まわってるの?」と声をかけて頂き、そこから周りの人ともお話する感じに。いいなぁ、こういう雰囲気。常連さんが新入りに優しくしてくれるのは居心地よいですよね。

で、そんなこんなでステッカーを渡したら、さっそくお店に貼って頂けました。こういう対応してもらえるのも嬉しいなぁ。

山城屋酒場さんは、美味しくって安くってメニュー豊富でって、最高 of 最高だったんですけど、常連の人が新入りに優しい感じも凄く良かったです。こうぞ大衆酒場って感じの雰囲気で。駅から少し離れた場所にあるのにわざわざ通う人がいるのにも納得です。だって最高なんだもの。

——- 山城屋酒場 基本情報———-
〇創業年 1897年創業 / 明治30年創業
〇営業時間
・16:00~23:00(L.O.22:15)
※日曜・祝日 定休日
〇住所
東京都江東区南砂1-6-8
(食べログ)⇒ 山城屋酒場 (やましろやさかば) – 西大島/居酒屋 [食べログ]

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