鮨忠本店で、老舗らしいお寿司をランチお得価格で食べる! / 東京 八王子 1882年創業 (明治15年)

東京都八王子市は、安土桃山時代に北条氏照が築城して神仏習合の神・牛頭天王(ごずてんのう)の8人の王子神・八王子権現を祀り“八王子城”と命名したことが地名の由来。徳川家康は交通要衝で軍事拠点であることから八王子千人同心を配置し、江戸時代は関東各地の直轄領(御料)支配の代官18人が駐在しました。甲州街道が整備されて八王子横山十五宿が最大の宿場町として、多摩地域の物資集散地として栄え、明治以降は絹織物産業・養蚕業が盛んで“桑の都/桑都(そうと)”とも称されました。多摩地域の行政・商業の中心地として多数の商業施設・商店街・業務ビル等が集積し、ベッドタウンとして約58万人の人口を擁し、多数の大学・短大・高専が立地する全国有数の大学都市です。豊かな自然・景観に恵まれ、744年(天平16年)に聖武天皇勅命で行基開山と伝わる高尾山薬王院寺域の高尾山は手頃なハイキングコースとして、ミシュランガイド3つ星の国際的観光地として賑わっています。都内23区外では唯一の花街も現存し、市内には老舗の飲食店・和菓子店なども点在しています。

1882年創業、八王子に複数の暖簾分けを産んだ 鮨忠本店

八王子駅から徒歩10分ほどの場所にある 鮨忠本店。1882年(明治15年)に創業された寿司店です。八王子周辺には複数の鮨忠の名を持つ寿司店が点在しているのですが、その総本山となるのが、鮨忠本店さんとなります。寿司を中心に割烹っぽい使い方もできるお店です。

という鮨忠さんの外観。奥に長い店舗になっています。お店の横にはメニューも掲示されていました。コロナ後にお伺いしたので、テイクアウト系メニューも沢山載っていました。店内に入りました。ランチメニューはかなりリーズナブル!今回はにぎり十貫・小鉢・おわんの1100円のセットをオーダー。小鉢はかぼちゃのお豆腐みたいな上品なのが出てきました。美味い。おわんは水菜入り。何だか嬉しいな。そして握り10貫がこちら。お稲荷さん、ひもきゅう、炙りしめ鯖等、セット系にはあんまり入らない印象のものが多く入ってて嬉しい。 別角度のショットももう一枚。江戸前の味と現代的な味、両方楽しめるのかなり嬉しい!

鮨忠本店さんは、地元の人に愛されているお店で、私が食べている間もフラットきて、店員さんとお話してテイクアウトを持ち帰られる、なんて風景に出会いました。いいなぁ、こういうお店。ランチ帯は価格も超お得だし、八王子に来る機会があればまた来たい。地元密着店、万歳…!

——- 鮨忠本店 基本情報———-
〇創業年 1882年創業 / 明治15年創業
〇営業時間
[月~金]
・11:30-14:00(LO)
・16:30-22:00(LO)
[土・日・祝]
・11:30-22:00
※水曜日 定休日
〇住所
東京都八王子市南町5-11
(食べログ)⇒ 鮨忠 本店 – 八王子/寿司 [食べログ]

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