徳太楼の”きんつば”と”干菓子詰め合わせ”、両方物凄く美味しい / 東京 浅草 1903年創業 (明治36年)

浅草は、都内最古の寺である金龍山浅草寺の門前町として古くから栄えた街。江戸時代には多くの武士・商人や文人墨客などが浅草に集まって江戸文化を育んできました。明治になって六区画(一時期は七区画)の浅草公園となって、六区は劇場や映画館などが林立して興行街として多くの人を集めて繁栄し、現在も全国各地や海外からの観光客で連日賑わっています。浅草の各所には食堂から料理屋までの各種飲食店や和菓子・食品店などの老舗の商店が数多く点在する、東京を代表する老舗の聖地の一つです。

1903年創業、榮太樓總本鋪で修行された方が創業した 徳太楼

つくばエクスプレス浅草駅から徒歩8分ほど、銀座線浅草駅・入谷駅から徒歩15分ほどの場所にある徳太楼。1903年(明治36年)に、榮太樓總本鋪で修行された、徳川家と縁のある初代の方によって創業されたお店です。徳川家の徳と、榮太樓總本鋪の太樓を取り、徳太楼という屋号となったそう。

こちらが店舗外観。浅草の奥のほうに急に日本家屋が出てくるのですが、そちらが徳太楼さんです。 店舗に入るとお菓子がズラリと並んでいます。きんつば、美味しそうだなぁ。

上生菓子も沢山ありました。今回は持ち歩き時間が長いので泣く泣く断念…。 干菓子も沢山ありました。可愛すぎるので購入したい気持ちに抗えなかったw。
まずはきんつばから。1つだけの購入だったのでシンプルな袋に入れて頂いています。

じゃじゃーん、きんつばです。素材の味が活かされたシンプルな味。ものすんごく美味しい!

そしてこちらが干菓子詰め合わせ。ストライプ柄の包装紙がカワイイ! 包装紙から出てきた箱も超カワイイ。有名なデザイナーさんのお仕事なのかしら。
そして中身の干菓子がこちら。夏に購入したものなので、夏らしいモチーフが沢山。涼し気ですねぇ。
浅草の和菓子屋さんでは徳太楼さんが一番好き!という知り合いの言葉に従って伺ったのですが、この美味しさ、可愛さは、好きになる要素がいっぱいで購入直後から、再訪したい気持ちが止まりませんw。徳太楼さんの店舗は浅草のちょっと奥まったところにあり、自社のウェブサイトでは、

浅草寺裏手の方向、奥浅草にございます。浅草寺裏手の方向、奥浅草にございます。

と「奥浅草」にあると書かれています。奥浅草!という言葉を初めて耳にしたのですが、奥浅草と呼ばれるにふさわしい、浅草の喧騒から離れた少し離れた場所にあります。この辺りも凄く素敵だったので、散歩を楽しみにつつ伺ってみてください!

——- 徳太楼 基本情報———-
〇創業年 1903年創業 / 明治36年創業
〇営業時間
・10:00~18:00 (土曜日は17:00まで)
※日曜・祝日 定休日 (お祭りの日等一部営業あり)
〇住所
東京都台東区浅草3-36-2
(公式サイト)⇒ 徳太楼

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