入谷食堂で食べるハムエッグは、昭和の味がして最高だ(定食も最高) / 東京 入谷 1923年創業 (大正12年)

台東区入谷は、江戸時代末期~明治に朝顔栽培が盛んになった土地。隣接する台東区下谷の入谷鬼子母神(真源寺)とその界隈で毎年七夕時季に開催される入谷朝顔まつり(朝顔市)は、今も多くの人で賑わっています。古い町並みも残る中には、老舗の飲食店なども複数存在しているんですよ。

1923年創業、関東大震災後に弁当屋として創業された 入谷食堂

入谷駅から徒歩7分ほどの場所、言問通り沿いにある 入谷食堂。1923年(大正12年)、この年にあった関東大震災後に、初代となる加藤市太郎氏によって弁当屋 弁市が創業されたことでその歴史が始まりました。モヤさまや、アド街ック天国でも紹介された同店ですが、1985年に公開されたチェッカーズの主演映画「TANTANたぬき」で、チェッカーズのメンバーと尾藤イサオが出会ったシーンで使われたお店でもあります(誰得情報だろう、これw)。

こちらが店舗外観。三代目の方がビルへとリニューアルされたそうです(現在のご主人は、4代目の方となります)。 入り口には看板が。日替わりが750円なのは嬉しいですね。 こちらは丼もののメニュー。値段が学食なみで嬉しい!!

オーダーしたのは、生姜焼き定食。ご飯は少な目オーダーです(他にも食べたいものがあったのでw)。

生姜焼きアップの図。味がかなり濃い目でご飯ススむ系。お腹いっぱい食べたい人には最高の味!

そしてお味噌汁。こちらも少し味が濃い気がするけれど、定食屋の味付けとして正しい気がしますw。

そしてハムエッグ。このふちが赤めの昔っぽいハムって最高だよね。

横からの図。この厚めに切られたハムが最高で。僕、たぶんこのハムエッグつまみに酒飲んで楽しめるw。 同行者は親子丼頼んでいました。 このシンプルな感じいいなぁ。食べた人曰く、懐かしい味がしたそうです。

入谷食堂さん、初めての訪問でしたが、こういう食堂もっと沢山あったはずだよなぁ、なんてちょっと感傷に浸ってしまいました。少し濃い目の味付けで、ご飯を沢山食べる感じの、食べ後元気になれるような定食屋さん、いつの間にかレアな存在となってしまって悲しい限り。こういう定食屋さんは、街に一軒あってくれたほうが、きっと楽しいと思うんですけどね。と、悲しんでても仕方がないので、みんな入谷食堂に食べに行きましょうw。

——-入谷食堂 基本情報———-
〇創業年 1923年創業 / 大正12年創業
〇営業時間
平日
・11:30~14:00
・17:00~21:30
土曜
・11:30~21:30
※日曜日、祝日 定休日
〇住所
東京都台東区入谷2-1-4
(食べログ)⇒ 入谷食堂 – 入谷/定食・食堂 [食べログ]

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