徳栄堂のたんきり飴までの長い道のり / 香川 高松 1872年創業 (明治5年)

最も面積が小さな県、香川県の県庁所在地がある高松市。四国の玄関口として栄えた高松市にも沢山の老舗がありますよ。

1877年創業、仏生山に伝わるたんきり飴の伝統を守る 徳栄堂

琴平線仏生山駅から徒歩25分ほどの場所にある徳栄堂。1872年(明治5年)の創業以来、仏生山に伝わるたんきり飴を作り続けていらっしゃいます。仏生山にある法然寺の8代住職が風邪を引いた際に、仏生山にある飴屋さんがたんきり飴を作ったことが、この地にたんきり飴が広がるきっかけとなったそう。徳栄堂さんだけでなく、仏生山にある様々なお店で作られていましたが、他のお店は廃業され、現在は徳栄堂さんだけがその伝統を守っていらっしゃいます。

上記で徒歩25分ほど、と書いたのですが、そう徳栄堂さんは実はとても遠いのです。今回かなり苦労してたどり着きました。こんな看板で案内してくれます。
看板を見た後左を向くと、ありました徳栄堂さんです。 こちらがお店の正面。たんきり飴が有名ですが、他の和菓子も扱われていらっしゃいます。 徳栄堂さんは販売だけでなく、体験も出来るんです。その様子がテレビに取り上げられることも多いそうですよ。
お店の中では、こんな感じでたんきり飴が並んでいました。
ということで、1つ購入。香川で生まれた希少糖が使われています。他には生姜と胡麻、そして水あめが使われています。 パッケージから出した写真を撮り忘れてしまったのですが、こんな感じで個包装されています。飴といっても丸い細長い、ポテトチップス的なサイズ。生姜がピリッと聞いて美味しいですよ。

ちなみにパッケージには、徳栄堂さんへの生き方も載っていました。が、私が使った仏生山駅が載っていない…。まあ、歩いていく場所ではないんでしょうねw。

今回は散歩がてら、徳栄堂さんへと歩いて行ったのですが、仏生山の商店街を抜け、観光地でないリアルな香川の田舎に触れられて、ちょっと楽しい気持ちになれました。次回行くことがあるか分かりませんが、どうせいくならまた歩いて行きたいなぁ。子連れで飴づくりの体験も楽しんでみたいです。

———徳栄堂 基本情報———-
〇創業年 明治5年 / 1872年創業
〇営業時間
8:00~19:00
※不定休
〇住所
香川県高松市多肥上町2339-7
(さんラボ!サイト)⇒徳栄堂 – 和菓子 / 高松市 – さんラボ!

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