立石重馬蒲鉾店の、カルシュームたっぷりの天ぷらが最高! / 高知 高知市 明治中頃創業

高知県の県庁所在地である高知市は、江戸時代には山内一豊以来の山内家が治めた土佐藩の城下町として発展し、初期には野中兼山や末期には吉田東洋などの名家老を、幕末には藩主・山内豊信(容堂)や坂本龍馬・武市半平太・中岡慎太郎等の幕末の志士を、明治には板垣退助・後藤象二郎等の政治家を輩出。地名は、現・高知市の川に挟まれた地の城が、河中山城(こうちやましろ)から高智山城を経て高知城と呼ばれるようななったことが由来とされています。幕末から明治期の志士・政治家等の生誕地・旧宅跡等の観光名所が数多く存在し、全国に波及した毎年8月開催のよさこい祭りは一大イベントとなっています。鰹節・清酒などの特産品や、皿鉢料理・鰹土佐造り・鰹たたき・うつぼ料理・堅干(けんぴ)等の郷土料理・菓子も多く、県内には老舗の飲食店・和洋菓子店・食品店などが多数点在しています。

明治中頃創業、土佐近海の魚で獲れたすり身で天ぷらを作る 立石重馬蒲鉾店 (たていししげまかまぼこてん)

はりまや橋駅から徒歩2分、高知駅から徒歩10分ほどの場所にある 立石重馬蒲鉾店。お店の方に創業年をお伺いしたところ、「詳しくは分からないけど創業130年ほど」とのことだったので、1800年代後半の明治中頃の創業のようです。かまぼこと天ぷら(関東でいう さつま揚げ)のお店です。

という立石重馬蒲鉾店さんの外観。見えづらいですが角地を三角形に使ったお店です。 ショーケースには蒲鉾が並んでいます。美味しそう…!
どれにしようかなぁと悩んでいたら、次々と揚げられていく天ぷらが。一発で恋しました。これで間違いないw。 ということで、天ぷら買いました。こんな感じで紙が封入されていました。 内側がこちら。冷凍すり身は使わずに、土佐近海の小魚を毎日すり身にして天ぷらにされているそう。「黒潮の幸いっぱいの味はカルシュームがたくさん含まれており、」の説明文がカワイイ! で買ってきたのがこちら。高知空港に向かうバスの中で食べました。立石重馬蒲鉾店さんの天ぷら、程よい歯ごたえの中に魚らしい力強い味と甘みが同居していて、本当に美味い。おやつ、おかず、お酒のアテ、何にでも合いそうな最高な感じの食べ物。こんな美味しいものがパッと買えるのが、その町の豊かさだよね。こういうお店が家の近くにあったらなぁ。

——- 立石重馬蒲鉾店(たていししげまかまぼこてん) 基本情報———-
〇創業年 明治中頃創業
〇営業時間
・10:00~18:00
※水曜日 定休日
〇住所
高知県高知市はりまや町1-2-9
(食べログ)⇒ 立石重馬蒲鉾 – はりまや橋/その他 [食べログ]

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