佐伯蒟蒻の蒟蒻拉麺・しょうゆ・みそ・とんこつ味 / 岡山 和気郡和気町 1720年創業 (享保5年)

岡山県南東部の和気(わけ)郡は、現在では和気町(ちょう)のみが属しています。和気は古くには分・別とも表記され、語源には山や川が分けた地形説・古代の地方首長の称“わけ”説・古代姓“和気”説等があります。和気町は1901年(明治34年)に和気郡和気村が町となり、1953年(昭和28年)に同郡1町2村及び赤磐郡(明治中期に磐梨郡・赤坂郡統合)1村と合併した(第二次)和気町が2006年(平成18年)に同郡佐伯町と合併して現町となりました。吉井川・金剛川が流れ町域の大半は山林です。鯉のぼり製造で知られ(ミニ鯉のぼりは全国の95%)、果樹栽培(葡萄・林檎・すもも・桜桃等)が盛んで、麺類・果実ジャム・蒟蒻・蒟蒻拉麺等の特産品・名物があり、町内には老舗の食品会社・旅館などが残っています。

1720年創業、こんにゃく芋を自家栽培する蒟蒻屋 佐伯蒟蒻

佐伯プラザ ・サエスタのバス停から徒歩6分ほど、和気駅から車で15分前後の場所にある 佐伯蒟蒻。1720年(享保5年)に創業された蒟蒻店で、江戸時代からのこんにゃく造りを継承されていらっしゃいます。こんにゃく造りに利用されるこんにゃく芋は、自家栽培による岡山県産のこんにゃく芋を使用されているそうです。芋から作っているなんて凄い!

という、佐伯蒟蒻さんは近年新商品開発も行われています。今回はそのうちの1つ、蒟蒻拉麺のとんこつ味・みそ味・しょうゆ味を購入しました。

まずはとんこつ味から。 裏側はこんな感じです。水洗いした蒟蒻麺をスープと一緒に煮込んで完成します。 中身はこんな感じ。とんこつラーメンスープの絵柄が可愛い。

出来上がりの図です。蒟蒻麺はスープに絡みづらいのが難しいところですが、十分美味しくいただけました。

そしてしょうゆ味です。 裏側も。そんなに見た目は変わらないですね。
出来上がりの図。スープとの相性はこれが一番良かったかも。

ラストがみそ味です。 裏側もせっかくなので。 味噌スープの袋はこんな感じです。

蒟蒻麺は独特の食感とスープへの絡みづらさがあるので、一般的な中華麺と比べると、どうしても味に劣る感じがありますが、佐伯蒟蒻さんのは他の蒟蒻麺よりも一般的な麺との乖離が少ないと感じました(もちろん、違いはありますよ)。ので、100%とラーメンと同じ楽しみ方はできないものの、十分実用に耐えうる味がしました。さらに美味しくなってくれると嬉しいなぁ。

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———佐伯蒟蒻有限会社 基本情報———-
〇創業年 1720年創業 / 享保5年創業
〇営業時間
・本社機能のため割愛
〇住所
岡山県和気郡和気町佐伯100-1
(公式サイト)⇒ 佐伯蒟蒻有限会社

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