京橋 桃六のどら焼きと、みたらし団子 / 東京 京橋 1872年創業 (明治2年)

東京駅と銀座の中程にある京橋。昔ながらの飲食店の多いエリアですが、老舗も何店か存在しています。今回はあの国民的女優が愛した、という枕詞で紹介されることの多い、桃六さんへお伺いしました。

1872年創業、和菓子屋 京橋 桃六

桃六さんは1872年(明治2年)にこの地京橋で創業されました。桃六という由来は初代の林六兵衛氏産の名前から取られたのだとか。
桃六さんを語る時に常に紹介されるのが、故森光子さんが愛したお店であった、ということ。森さんが入院されていた時に桃六さんの茶飯弁当を差し入れられて、それ以来御贔屓にされた、とのことです。

こちらがお店の外観。角地にひっそりと存在しています。

今回はお昼過ぎにお伺いしたので、お弁当ではなく和菓子を購入しました。こちらが、森さんが国民栄誉賞受賞の際に官邸へ差し入れたと言われるどらやき。どらやきも何種類かあるのですが、個数限定で販売されている放浪記の焼き印が入ったどらやきです。 こちらです。2017回の記念の時に作られたそうです。Mitsukoというお名前の刻印も。表面に薄く塗られていたハチミツの甘さが程よく美味して、お腹にたまるタイプのどらやきでした(結構大判サイズです)。 もう一品みたらし団子も買いました。毎日臼と杵で作られている、という自慢の一品。ケースに入ってると見えづらいですね…。 こちらが取り出した図。少し小ぶりで何本でも行けちゃうタイプ。柔らかさレベルが最高峰で、こういうお団子ならずっと食べられそう!

今回は桃六さんの和菓子を頂いたのですが、桃六さんには森光子さんが愛した茶飯のお弁当もあります。毎日昼時のみの販売ですぐ売り切れてしまうため、まだ食べたことがありません。今度はお弁当にチャレンジすべく、お昼時にお伺いしたいと思います。

———京橋 桃六 基本情報———-
〇創業年 明治2年創業 / 1872年創業
〇営業時間
9:00~18:30
※日曜日 定休日
〇住所
東京都中央区京橋2-9-1
(食べログ)⇒桃六 – 京橋/和菓子 [食べログ]

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