崎陽軒本店でシウマイ食べ放題 / 神奈川 横浜 1908年創業 (明治41年)

およそ150年前に開港以来、様々な欧米文化の受け入れ窓口となった横浜。そんな横浜にもいくつかの老舗が残っています。今回は横浜を代表する、中華のあの老舗に伺いました。

1908年創業、名物シウマイを販売し続ける崎陽軒

横浜名物と呼ばれるものは沢山ありますが、一番知名度が高いものが崎陽軒の「シウマイ」じゃないでしょうか。そんな崎陽軒の本店は、横浜駅東口を出て徒歩1分の距離にあります。
崎陽軒は1908年(明治41年)に当時の横浜駅、現在のJR桜木町駅内でサイダーや飴等の販売をするお店として創業されています。そして大正4年に横浜駅が現在の場所に移転するタイミングで、崎陽軒も横浜駅で弁当の販売をスタート、昭和3年には名物のシウマイの販売をスタートされています。

こちらが本店の店舗外観。本店には地下1Fから2Fまで、いつもの崎陽軒ショップから、バイキング、高級中華、イタリアン、カフェまで様々な崎陽軒レストランが入っています。 今回は地下1Fにあるビアレストラン・アリババへ伺いました。ここの売りは何といっても昼限定のバイキング!あのシウマイが食べ放題です。 こちらがランチバイキングの案内。平日は大人2000円、土日祭日で大人2300円となります。 生ビールも売り出そうですよ。 ということで入りました。入り口直ぐの場所に、こんな感じでシウマイがドーンと置いてあります。

 

取り分けました。いいですよねぇ、シウマイ。

 

ランチバイキングは、その日だけのスペシャルが1品用意されています。この日は上海焼きそばでした。
その他のメニューはこんな感じ。中華を中心としつつも、パスタやカツ、カレーなど、洋食系メニューもいくつかあります。

 

もちろんサラダもありますよ。

中華料理っぽいメニューはこんな感じ。ホイコーロー的なもの。

そしてエビチリ。

盛り付けたらこんな感じになりました。

お薦めの食べ方として紹介されていたのが、シウマイカレー。ご飯にシウマイをよそって、カレーを掛けます。想像通りの味がするけど美味しい。

タイミング的にかなり残り物の風景になっていますが、スイーツもありましたよ。

崎陽軒本店は、様々なレストランがありますが、まず行くならやっぱりアリババの昼バイキングだと思います。ここでシウマイ食べ放題をしてから、他のお店かなぁと。イタリアンのイルサッジオはまだ行けてないので、今度行こうと思います。

———崎陽軒 基本情報———-
〇創業年 明治41年 / 1908年創業

※以下は本店地下1Fのアリババの情報となります。
〇営業時間
月~金、祝前日
11:30~15:00 (料理L.O. 14:30 ドリンクL.O. 15:00)
17:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30)


11:30~15:30 (料理L.O. 15:00 ドリンクL.O. 15:30)
17:00~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)

日、祝日
11:30~15:30 (料理L.O. 15:00 ドリンクL.O. 15:30)
17:00~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:00)

平日
11:30~15:00 入店14:00迄 ランチバイキング
土・日・祝  11:30~15:30 入店14:30迄 ランチバイキング
平日     17:00~23:00  ディナータイム
土・日・祝  17:00~22:00  ディナータイム
※1月1日のみ休み。
〇住所
神奈川県横浜市西区高島2-13-12 B1
(公式サイト)⇒横浜名物 シウマイの崎陽軒

2件のコメント

  1. ・シュウマイは、元々は中国で野菜とか肉とかの料理材料の残りを無駄なく使うために細かくして丸めて料理したものだったそうで、比較的新しい18世紀中頃からの食べ物のようですね。中国北部では焼麦と書き、南部では焼売と書くそうで、シュウマイは南部の広東語だそうです。焼の字は強く熱する意味だそうですが、その後大量に手早く料理するために纏めて蒸し上げるようになったとか。日本では、やはり横浜に始まって昭和初期位から広まり始めたようです。
    ・ところで、南京町の銘店や崎陽軒のシウマイなどには無いですが、時々街中の店で出すものや或いは市販の焼売の上に緑のグリンピースが載っているのを見かけます。それはこんな訳があったからだそうです。昭和30年代位に、冷凍食品の開発や普及の仕事をしていた人が、学校給食のメニュー開発もやっていて、児童達に焼売を楽しく食べてもらう工夫として、ショートケーキの上の苺に見立てて、グリンピースを焼売にトッピングした、と云う次第だったそうです。更に①学校給食では大きな蒸し器に白っぽい焼売を大量に並べると数え難いので、グリンピースを数えれば済むように、即ち、数え易くする②グリンピースのふやけ具合で焼売の出来上がりが判る、即ち、蒸し加減の目安となる、の目的などもあったとのことです。又、種類が異なる具材についてトッピングの有無で判るようにしたとの説もあります。

  2. ・焼売は、北京語ではシャオマイだそうですが、広東語ではシウマーイと発音するそうです。崎陽軒でシウマイと称しているのは、広東語に忠実だったんですね。

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