川崎大師 山門前 住吉で久寿餅 / 神奈川 川崎大師 1917年創業 (大正6年)

関東を代表する初詣スポット川崎大師。厄除け大師とも知られる川崎大師周辺には、当時からずっと営業している老舗が何件もあります。

1917年創業、久寿餅で有名な川崎大師 山門前 住吉

川崎大師駅から徒歩10分強、川崎大師の参道にあるのが川崎大師 山門前 住吉。同じ川崎大師にある住吉総本店から暖簾分けの形で、1917年(大正6年)からこの地で営業されています。

川崎大師へ向かうと、最後に出てくるのが、住吉さんです。リニューアルされたのでかなり外観はモダンです。

かなり店舗が細長いので、逆サイドも撮りました。右側(川崎大師側)が販売店、左側が喫茶室となります。

今回は喫茶室で久寿餅と、冷たい抹茶のセットをオーダーしました。

少し寄り目の久寿餅。白いお餅の上に、きな粉と黒蜜、という変わらないスタイル。お店側できな粉と黒蜜をかけて出しているのは、やや珍しい気もします。

久寿餅をここまであまり説明せずに来ましたが、久寿餅は葛粉を使った葛餅と違い、小麦粉で作る発酵食品となります。なんと13か月以上の水につ発酵させてでんぷんをつくっており、そのでんぷんに水を混ぜたり蒸したりして作られています。

初めて久寿餅を食べた時、あれこんなモチモチしたものなんだ(葛餅はどちらかというとプルプルだから)、と思ったのですが、実は長らく理解せずに食べていました。こんなに手間をかけた食べ物だったのですね…。
都内だと池上エリアに複数の老舗 久寿餅屋さんがありますが、川崎大師にも複数の老舗 久寿餅屋さんがありました。どこかのタイミングで制覇できるように頑張ります。

———川崎大師 山門前 住吉 基本情報———-
〇創業年 大正6年 / 1917年創業
〇営業時間
8:30~17:00
※不定休
〇住所
神奈川県川崎市川崎区大師町4-47
(公式サイト)⇒住吉|川崎大師近くで名物久寿餅(くずもち)を中心に伝統の和菓子を販売

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