横浜市民なら一度はお世話になっている、給食パンを作り続ける かもめパン / 神奈川 横浜 かもめパン 1924年創業 (大正13年)

およそ150年前に開港した横浜。今横浜中華街として知られる場所は、元々外国人居留地であり、海外の文化の受け入れ口となりました。今回は横浜市民なら一度はお世話になっているパン屋さんに伺いました。

1924年創業、横浜市内の給食パンを作り続ける かもめパン

保土ヶ谷駅からバスで4分ほど、井土ヶ谷駅から徒歩10分ほどの場所にある かもめパン。1924年(大正13年)に、藤江喜太郎氏によって米菓製造会社である三河屋として創業されました。その後、神奈川県食産工業株式会社と名を変え、第二次世界大戦後に神奈川県庁からの依頼でパンの生産をスタートします。その後給食用のパンも手掛けられるようになり、現在も横浜市内の小学校に向けに給食用のパンを作り続けていらっしゃいます。
その際に県庁から名付けられたのが、現在の社名である「かもめパン」。神奈川の県の鳥であるかもめがふさわしい、とこの名になったのだとか。素敵な名前ですよね(かもめパンさんの歴史ページから内容を抜粋しています)。

今回はバス+徒歩で伺いました。お店に近づくと かもめマークのノボリに出迎えられます。

こちらが店舗外観。全面ガラス張りの、横に長い店舗です。

店舗の前には看板があり、人気ランキングが出ていました。殿堂入りの”あげぱん”は外せないですよねぇ。

お店には本当に多くのパンが並んでいます。かなり目移りしますね…。

あげパンは特設コーナーにおかれていました。美味しそう!!!

ということで、あげパンです。実は私が生まれた育った地域(三重県桑名市)では、あげパンが給食に出てこない地域だったんです。ので、あげパン経験値が高くないのですが、このあげパンは経験値が低くてもわかる美味しさ!

せっかくなのでもう一品、と思い焼きそばパンを購入。

いやー、懐かしい味だなぁ。部活帰りなんじゃないか、と思ってしまう(帰宅部でしたがw)。

かもめパンさん、お総菜パンの種類が多いし、素朴な味がしてほんと素敵なお店でした。お子さんと一緒にいらっしゃる方も沢山いて、地元に愛されている感があり、お手本のような老舗だなぁと。近くに欲しい老舗の代表格です。

——- かもめパン 基本情報———-
〇創業年 1924年創業 / 大正13年創業
〇営業時間
平日・土曜 7:00~19:00
日曜・祝日 7:00~18:00
※水曜日 定休日
〇住所
神奈川県横浜市南区永田東2-10-19
(公式サイト)⇒ 横浜のパン かもめパン – 横浜の美味しいパン【かもめパン】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です