あんこ屋 きたかわ商店が運営する和菓子店 一寸法師 / 和歌山 和歌山市 1900年創業 (明治30年)

日本最大の半島 紀伊半島の西側に位置する和歌山県。徳川御三家の領地でもあったこの地には、沢山の老舗が今も営業されています。

1900年創業、老舗あんこ屋 きたかわ商店が運営する和菓子店 一寸法師

和歌山市駅から徒歩で20分ほど、和歌山バス 三木町新通から徒歩3分ほどの場所にある 一寸法師。一寸法師さんは1900年(明治33年)に、大阪の北川製餡所から分店し開業した、きたかわ商店さんが運営する和菓子店となります。こちらの店舗自体は昭和に入ってからオープンしたお店とのことです。
※店舗のウェブサイト等には明治33年創業、お菓子のパッケージには明治30年創業と揺れがありますが、ここでは一旦ウェブサイトに記載の明治33年を正としています。

こちらが店舗外観。工場と併設した店舗となります。 こちらが正面からの図。木目調のカッコよいお店。あんこのノボリが、あんこ屋さんが運営している誇りなのでしょうか。
こんな感じで並んでます。今週の人気ランキングNo.1は「きんつば」!!!。
No.1といわれたら買いたくなりますよね。ということで、きんつば買ってきました。通常のきんつばと、栗入りきんつばの2つを購入です。まずは通常のきんつば。あんこ屋さんの手づくり、という文字に期待値があがりますね(上述の通りですが、パッケージには明治30年と記載があります)。]中身はこんな感じ。しっとりとしてて、程よい甘さ。上品ですな~、と関西弁でも出てきそうな美味しさ。そして栗入り。パッケージが少し栗を意識した色になってますね。 中身はこんな感じ。名前の通り栗が入っています。ふわっとしていて美味しい。いやー、いいなぁ、きんつば。

あんこ屋さんの和菓子、ということで、何だか優しい味がしてとっても美味しかったです。味って尖りまくった美味しさと、昔ながらのじんわり来る美味しさがある気がしていて、一寸法師さんのきんつばは完全に後者で、食べながら凄く優雅な気持ちになれます。こういう感情になれるのは、老舗ならではなんだろうなぁ、と最近よく感じています。今度はあんこを更にストレートに感じられる商品を食べてみたいなぁ。

——- 和菓子の店 一寸法師 (きたかわ商店運営) 基本情報———-
〇創業年  1900年創業 / 明治33年創業
〇営業時間
9:00~18:00
※火曜日 定休日
〇住所
和歌山県和歌山市東紺屋町77
(公式サイト)⇒ 明治22年創業、日本で最も歴史のあるあんこ屋「きたかわ商店」。

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