ちんやの熟成適サシ肉 すき焼き、最高以外の言葉がない / 東京 浅草 1880年創業 (明治13年) 

高級店から大衆店、甘味・軽食・ディナーまで何でも老舗で揃えられる街、浅草。浅草が誇るすき焼きの老舗に伺いました。

1880年創業、獣医から料理屋へと転身したすき焼き店 ちんや

銀座線浅草駅から徒歩2分程度、雷門のすぐそばにある ちんや。1880年(明治13年)に、この場所で創業されたそう。料理屋を始める以前は、江戸時代に獣医を営まれていたそうで、狆屋(ちんや)と呼ばれており、その屋号がそのまま現在の店舗名となっているそう。
※狆=ちんは、日本原産の愛玩犬の1品種。庶民にはちんころと呼ばれていた。

こちらが店舗外観。レンガ造りの重厚なつくりで緊張しますね…。 少し正面からの絵。自動ドアの先には、大きな玄関が待ち構えており、入ると緊張しますね。 店舗の前にもお品書きが。価格も緊張を誘いますね。
お店に入りました。平日お昼で少し空いていたからか、個室を一人で使わせてもらえました。部屋が豪華!

今回はすき焼き単品の桐9,900円をオーダー。お肉はちんや自慢の熟成適サシ肉が120グラム、とザク、変わりタマゴ、そして簡単な前菜が付いています。

前菜はこんな感じ。その後の肉の感動が大きすぎて、どんなものだったか記憶が飛び気味。美味しかった(はず)。そして肉が来ました。この!霜降りが!最高で!もう恋できる!!! 1枚目は仲居さんが作って下さいます。温めた鉄鍋に牛脂をぬりぬり。 そして牛肉どーん! その肉の上に割り下をたっぷりと。

たっぷりの玉子をつけて、肉を食べる。いやー、最高っすね。やっぱすき焼きって人を幸せにする食べ物ですね。
肉を食べたらザクです。豆腐、しいたけ、白滝、エノキ、ネギ、春菊の王道ラインナップ。 ザクが入ると、肉がまたちょっと雰囲気変わって美味いですよね。そしてお食事セット入場。牛肉の佃煮がやってきます。このしょっぱさ、ご飯がすすみますよねぇ…。 うどんもオーダー。すき焼きの時はご飯もウドンも両方食べたい派です。 うどん、盛り付けて頂きました。お麩を中心に置いて、写真映えする感じで盛り付けて頂けました。 お腹が落ち着いたころに、部屋を見渡してみるとこんなカワイイ電話が。こちら、ちゃんと使える電話で、これを使ってフロントにお電話します。
ちなみにお肉は個体証明のペーパーまで頂けました。細かいところまでちゃんとしてる! 6代目の方の適サシ肉解説ペーパーも。こういう心遣いも嬉しいですね。

ちんやさん、美味しいかったのは当然として、レトロなお店の雰囲気、細かく感じる高級感、おもてなしの心含めて最高で、いい老舗ってこういうお店だよなぁ、と良い体験が出来て本当に幸せな気分になれました。気軽にうかがえるお値段でないけれど、また行きたいなぁと思える良店でした。

——- ちんや 基本情報———-
〇創業年  1880年創業 / 明治13年創業
〇営業時間
月、木、金曜・・12:00~15:00、16:30~21:30
水曜・・・・・・16:30~21:30(夜席のみの営業)
土曜・・・・・・11:30~21:30(土曜は休憩なし)
日曜・祝日・・・11:30~21:00(日曜・祝日は休憩なし)
※火曜日/元日 6月・7月・8月の第四月曜日
(火曜日が祝日または祝前日にあたる場合は、臨時営業)
〇住所
東京都台東区浅草1-3-4
(公式サイト)⇒ == Sukiyaki C H I N Y A ==

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