美老園のソフトクリームと、最高のテイクアウト日本茶 / 鹿児島 鹿児島市 1881年創業 (明治14年)

九州の南に位置する鹿児島。薩摩藩と共に繁栄した鹿児島には、薩摩藩に由来する老舗をはじめ、様々な老舗が今も残っています。

1881年創業、代表銘茶「さつまほまれ」で知られる美老園

鹿児島市内の繁華街天文館の隅、電停 いづろ通駅から徒歩1分強の場所にあるお茶屋さん美老園。1881年(明治14年)に宮崎県都城市にて創業し、明治36年に鹿児島へ移られたそうです。鹿児島は明治時代からアッサム種のお茶が育てられるなど、昔からお茶の名産地として知られ、現在でも静岡に次ぐ規模の生産量を誇っています。

こちらが美老園さんの本店。抹茶ソフトが目に飛び込んできますねw。お店に入ると、お茶だけでなくお茶を使ったスイーツも販売されていました。入り口にあったソフトクリームもモチロン売っています。既に肌寒い日ではありましたが、抹茶ソフトが美味しそう過ぎたので購入しました。バニラとのミックスです。甘みと苦みのバランスが素敵。食べていたらお茶をくださいました。緑茶という名前が良く理解できる凄く奇麗な緑色のお茶です。

あまりにも美味しかったのでテイクアウトでお茶を購入しました。このスタイルでお茶買えるの凄く良いですね。コンビニで売って欲しい。

鹿児島のお茶、実はあまり印象がなかったのですが、とても繊細で甘みを含んだ良いお茶を体感し、流石お茶王国!と、一人感動してしまいました。テイクアウトで持ち歩いて、このクラスのお茶がごくごく飲めるって凄く豊かな文化ですよね。鹿児島行くときの定番コースにしてもよいのでは、と思うぐらい。
と同時に、日本茶の良さを手軽に体感できる、美老園さんと似たスタイルのお店が、日本中に出来たら素敵だなぁと思いました。そう思わせてくれるぐらい美老園さんのお茶テイクアウト素敵でしたよ。ぜひ体感を。

———美老園 基本情報———-
〇創業年 明治14年 / 1881年創業
〇営業時間
10:00~19:00
※元旦 定休日
〇住所
鹿児島県鹿児島市中町5-2
(公式サイト)⇒お茶を育てて130余年|鹿児島 お茶の美老園

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