紹介制のクッキー & 洋菓子の村上開新堂 / 東京 半蔵門 1874年創業 (明治7年)

老舗の中には、紹介制・一見さんお断り等の敷居の高いお店もいくつか存在しています。今回は会員のみが購入可能な洋菓子店にお伺いしました(会員になるためには、会員からの紹介が必要となります)。

1874年創業、紹介制でクッキーと洋菓子を販売する村上開新堂

半蔵門駅から徒歩2分程度、麴町駅から10分程度の場所にある村上開進堂。1874年(明治7年)に、初代である村上光保さんが麹町の地で創業されました。村上光保さんは、元々内省大膳職(宮中のお食事係)の職を務めたのち、横浜外国人居留地で洋菓子の修行を行ったのちに創業をしており、日本の洋菓子の開祖のような方となります。

こちらが村上開進堂さんの入り口。事前に会員の方が予約をしておく仕組みとなります。

クッキーと洋生菓子を販売されている村上開進堂さんですが、クッキーは大体3か月強の待ち時間が必要です。洋生菓子は当日でも在庫があれば購入可能。今回は洋生菓子を購入しました。
こんな感じの可愛い袋に入っています。

こちらがパンフレット。ピンクで統一された、かわいい中にもカッコよさがあるデザインです。

パンフレットの中では、村上開進堂さんの歴史が解説されています。プレゼントで渡す際に、これぐらいきっちりと説明があると有難みが倍増しますよね。
と、脇にそれましたが、こちらがお菓子です。こちらも可愛い感じのパッケージ。

包装紙を開けると、お菓子の説明ペーパーが封入されてました。

開けるとこんなパッケージ。どこまでいっても可愛いし、かっこいい。お菓子の説明はこんな感じで説明されています。シンプルでミニマルなデザイン。では、お菓子を開けます。いやー、テンション超あがる!!!2つだけ寄り写真も撮りました。いやー、写真でみても美味しいw。

村上開進堂さんを語る時、「凄く普通なんだよね」と語る人が多いんです。食べるまでその意味が分からなかったのですが、食べて理解できました。奇をてらったことはしていなくって、ただただキチンと作っている、ある種普通の味で、でも物凄くきちんと丁寧に作ってあるから、当たり前よりも数倍美味しい普通さで、びっくりしました。このクオリティは本当に凄い。

——-村上開新堂 基本情報———-
〇創業年 明治7年 / 1874年創業
〇営業時間
9:00~17:00(クッキー・ゼリー)
11:00~17:00(生菓子・お料理)
※紹介制 / 第1第3土曜・日曜・祝日 定休日
〇住所
東京都千代田区一番町27
(公式サイト)⇒ 村上開新堂 MURAKAMI KAISHINDO

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