芝之寿堂の天然たい焼き / 東京 田町 1909年創業 (明治42年)

東京湾の浅瀬地域であった芝浦エリア。明治末期から始まった埋め立てにより町の形は変容しましたが、その頃から残る老舗が現存しています。

1909年創業、天然たい焼きを焼き続ける 芝之寿堂

田町駅から徒歩10分ほど、三田駅から徒歩5分ほどの場所にある芝之寿堂。1909年(明治42年)に和菓子屋として創業し、その後たい焼き屋さんもスタート。奥さんが体調を崩された際に、一人で出来る商売に絞ることにされ、たい焼きや一本にされたとのこと。

こちらが店舗外観。11時半~16時半までの営業ですが、13時ー14時は店主のお昼休みで閉まっているので注意です(一回それで買えませんでしたw)。 14時直後に伺ったため、今から焼きます、というタイミングでした。焼いている姿を見れてお得な気分。焼型は1つ1つ独立した、所謂天然たい焼きです。焼いたたい焼きはこんな感じでディスプレイに置かれていきます。そそりますねぇ。
こちらが購入したたい焼き。少しずつ顔が違うのが天然ならでは。

ちなみに、寿堂さんは激辛たい焼きも販売されています。これは芝辛 激辛ストリートというイベントで作り始めて、好評だったのでそのまま通年販売するようになった商品だそう。 激辛味の中身はこちら。見た目の数倍辛いですw。が、個人的にはかなりアリな味。たい焼きにカレーって合う!って発見でした。

寿堂さんは、元和菓子屋さんだけあり、今も餡子は手作り、そしてたい焼きも焼型で一つ一つ手焼きに拘る昔ながらのお店です。和菓子は今も作られていて、店頭に並べられていましたし、地域の行事では餅つき用の餅を作られたりと、地域密着型のお店といった感じ。
「あと何年やるかわかんないけど、やれる限りはやるつもり」と仰っていたご主人の鯛焼きは本当に美味しいので、お近くの方は是非一度伺ってみてください!

——-芝之寿堂 基本情報———-
〇創業年 1909年創業 / 明治42年創業
〇営業時間
11:30~13:00
14:00~16:30
※土・日・祝 定休日
〇住所
東京都港区芝2-30-11
(芝百年会公式サイト)⇒ 芝乃寿堂

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