奇珍樓 (きちんろう) の、竹ノ子ソバのメンマの太さに驚く / 神奈川 横浜 1917年創業 (大正6年)

およそ150年前に開港した横浜。今横浜中華街として知られる場所は、元々外国人居留地であり、海外の文化の受け入れ口となりました。今回はそんな横浜の老舗にお伺いしました。

1917年創業、広東省出身のご主人が創業した 奇珍樓 (きちんろう)

山て駅から徒歩10分ほど、石川町駅から徒歩12分ほどの場所にある 奇珍樓 (きちんろう)。1917年(大正6年)に、広東省順徳県から来日した黄遠光氏によって創業されました。大衆的な中華である町中華と呼ばれるジャンルのお店で、100年以上の歴史を持つ名店なんです。

という奇珍樓 (きちんろう)の外観はこちら。各種サイトで奇珍と奇珍で名称の揺れがありますが、奇珍樓が正式名称とのことでした。

もう少し正面から。昔ながら感が伝わってくる素敵外観ですよね! こちらがメニュー表。色使いがカッコよすぎる…。これどうやって値段変えているんだろう、とか関係ないことが気になりましたw。 お店の歴史も簡単に紹介されていました。戦前は支店もあったのですね。

こちらがメニュー表。麺類だけでも大量にあります。悩むなぁ。

まずはザーサイが出てきました。程よい塩味で美味い。

名物のシュウマイもオーダー。肉と少量の野菜で構成されたシンプルisベストなやつ。美味しいねぇ。

そしてやってきました、名物竹ノ子ソバ!極太のメンマがゴロゴロ入っています。凄くないですか、この太さ!別角度ショットがこちら。一片1cm強ある強い子です。ちなみにメンマは結構甘めで最初ビックリします、が、慣れると美味い。
ラストがチャーハン。赤身がかったチャーシューと、プリっぷりの海老、しっとりうま味がしみ込んだご飯、ベストチャーハンの一つです。

奇珍樓 (きちんろう)さん、Twitterで教えて頂いて伺ったのですが、本当に素敵なお店で、既に何度かリピートしています。駅からちょっと遠いですが、行くとかなり食べてしまうので、カロリー消化も兼ねてちょうど良いのかな、と。この値段で、この味ならば、近くにあったらもっと通っちゃうな。こういう老舗町中華は、もっとみんなで盛り上げていくべき存在なのでは、と思いました。お近くの方はぜひ!

——- 奇珍樓 (きちんろう) 基本情報———-
〇創業年 1917年創業 / 大正6年創業
〇営業時間
・11:30~15:00
・17:00~21:00
※木曜日 定休日 (祝日は営業、前日または後日休み)
〇住所
神奈川県横浜市中区麦田町2-44
(食べログ)⇒ 奇珍 (キチン) – 山手/中華料理 [食べログ]

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