かき船かなわの牡蠣ご飯食べ放題最高! / 広島 広島市 1867年創業 (慶応3年)

中国地方の中心都市である広島県。戦争の被害が大きかった広島市ですが、戦前から営業されていた何軒ものお店が、今も営業されています。

1867年創業、広島牡蠣を東京に広めた第一人者 牡蠣料理かなわ

広島電停 原爆ドーム前駅、本通駅から徒歩4分ほどの場所にあるのが牡蠣料理かなわの本店である かき船かなわ。1867年(慶応3年)に、初代となる三保久太郎氏が広島で牡蠣養殖業を始め、かなわの歴史がスタートしました。広島牡蠣は室町時代から始まっており、今も沢山の牡蠣関連の老舗企業が広島には沢山あるんです。

今回伺ったのは、かなわの本店である「かき船」スタイルのお店。元安川に浮かぶ船なんです。

お店の前にはメニューも。物凄い種類の牡蠣料理のバリエーション。全部食べたくなりますね…。

こちらが入り口。格調高い、高級店の雰囲気がありますね。 メニュー表にはかき船の歴史も。牡蠣を大阪以外へ販路を拡大する際に、試食できるスタイルを取るようになったそう。それが船の上で食べさせる「かき船」へと発展し、そのスタイルが幕末には大ヒットしたそうですよ。かき船かなわさんは、2Fがより高級な和久さん、1Fが少しカジュアルな瀬戸さんに分かれています。今回は1Fの瀬戸さんに伺ったのですが、席に座ると川とほぼ同じ目線で風景を楽しめます。これ凄くいい!!! ちなみにかなわさんの牡蠣は小粒だけど美味しいですよ、というお話です。後で写真出てきますが、カキフライの牡蠣は確かに割と小ぶりでした。

今回はかなわ御膳という、牡蠣料理が沢山出てくるコースをオーダー。牡蠣マミレで超嬉しい。

焼き牡蠣も付いてきます。いやー、美味そう。

こんな感じで、プリっとしてて最高でした。僕は牡蠣=カキフライ派閥に所属をしているんですけれど、焼き牡蠣派に寝返ることを検討したぐらい、めっちゃんこ美味しかったです。 そして大好きなカキフライ。ちょっと小ぶりの牡蠣ですが、旨みがギッシリ詰まっていて最高。後10個ぐらい食べたくなりました…。 牡蠣の煮物的なもの。牡蠣の出汁が出てて美味しい。 茶わん蒸しも勿論牡蠣入り。牡蠣出汁がばっちり出てて美味しい以外の言葉がない。
そして牡蠣ご飯。このご飯、なんとお替りOKなんです。こんな美味いのが食べ放題とかヤバい。 当然のようにお替りしました。健康のことを考えて2杯のみ、でしたが、本当はその倍ぐらい食べたかったです。

そしてデザート。食べ過ぎな僕にぴったりのサラッと食べられる系。

食べ終えた後に後ろを見てみたら、こちらの風景も素敵でした。味だけでなく風景も最高。

かなわさんは昭和21年という早い時期に東京進出、それが広島牡蠣の初めての東京進出だったとのこと。牡蠣といえば広島、という印象付けた一社がかなわさんだった、ということですね。昭和38年には今回伺った「かき船かなわ」をスタートし、江戸時代からのかき船という伝統を復活し現在に至ります。広島に行く機会があれば、広島牡蠣の歴史を支えたかなわさんに、是非伺ってみてください。かき船、料理と景色、どちらも最高に楽しめますよ!

——- 牡蠣料理 かなわ 基本情報———-
〇創業年 1867年創業 / 慶応3年創業
〇営業時間
・2F 和久
11:00~(L.O. 14:00)
17:00~22:00(L.O. 20:00)
・1F 瀬戸
11:00~(L.O. 14:30)
17:00~22:00(L.O. 21:00)
※年末年始 定休日
〇住所
広島県広島市中区大手町1丁目地先
(公式サイト)⇒ 牡蠣(かき)料理・広島料理 かなわ

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