松屋珈琲店でテイクアウトコーヒー / 東京 虎ノ門 1918年創業 (大正7年)

日本のコーヒーの歴史は大正初期のとある出来事を経て、普及へと向かいました。その歴史の1ページで語られるのが、銀座のカフェーパウリスタと、虎ノ門にある松屋珈琲店さんです。

1918年創業のコーヒーロースター、松屋珈琲店

日本におけるコーヒー普及の歴史は、明治41年にブラジルに日本から移民したことを遠因しています。サンパウロ州は移民の御礼に、8年間無償で日本にコーヒー豆の提供を行いました。その受け取り手となったのが、移民の父として知られる水野氏であり、銀座にあるカフェーパウリスタの創業者の方になります。そして、その当時の水野さんの会社で働き、コーヒー豆を担当していたのが、松屋珈琲店の創業者となる畔柳松太郎さんです。

大通りを一本脇に入った場所にお店はあります。こちらが正面からのカット。基本ロースターさんでコーヒー豆の卸が中心のようですが、小売もされていますし、コーヒーもその場で飲むことが出来ます。メニューはこちら。まだ暑い日だったので、アイスコーヒーにしました。せっかくなので、富士生クリーム入り、の方です。

コーヒーはスタバで飲む程度であまり詳しく無いのですが、松屋珈琲店さんは、スッキリと飲みやすいのに、コーヒーの輪郭がはっきりきていて、「ああ良いコーヒー飲んでるんだな」と分かりやすかったです。アイスだったので、香りはそこまで体感できなかったので、次回は少し寒い時期に、ホットコーヒーを楽しみに行きたいと思います。

———松屋珈琲店 基本情報———-
〇創業年 大正7年創業 / 1918年創業
〇営業時間
11:30~22:00(L.O.21:30)
※無休
〇住所
東京都港区虎ノ門3丁目8-16
(公式サイト)⇒ 【松屋珈琲店】コーヒー豆焙煎専門店・通販 東京虎ノ門

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