丸三老舗の常陸風土記がめちゃくちゃ美味しかった / 茨城 鹿嶋市 1822年創業 (文政5年)

茨城県南東部の鹿嶋(かしま)市は、神武元年創建と伝わる常陸国一宮の鹿島神宮の鳥居前町として栄え、鹿島新富流創始者・塚原卜伝生誕地でもあり、近年はサッカーJリーグ鹿島アントラーズで知られています。1995年に鹿島郡鹿島町が同郡大野村を編入し鹿嶋町と改称の上で現市となった際に佐賀県鹿島市との重複回避で“鹿嶋”表記となりました。地名由来には浜で穴掘り中の大蛇の角が折れた、あるいは天皇用の飲料水堀りで使用の鹿の角が折れた“角折”説が奈良期より伝わっています。鹿島灘の蛤・蛸・平目等の海産物やタカミメロン・キャベツ・薩摩芋・大根・人参・牛蒡等の農産物・正月門松用の鹿島松が特産で、市内には老舗の和菓子店などが残っています。

1822年創業、鹿島神宮参道で営業を始めた 丸三老舗 (まるさんろうほ)

仲町のバス停から徒歩1分、鹿島神宮駅から徒歩10分ほどの場所にある 丸三老舗本店。1822年(文政5年)に、鹿島神宮参道に創業された和菓子店です。現在は7代目のご主人が暖簾を守られています。7代目のご主人がその歴史をnoteに書かれていますが、高度成長期に拡大もバブル崩壊で大変なことに、といったストーリーがあるそうです。

という、丸三老舗さんの代表銘菓といえば、常陸風土記。2005年、鹿嶋市で全国植樹祭が行われた際に、天皇皇后に献上されたお菓子であり、岸朝子さんの全国五つ星の手みやげに掲載されたお菓子でもあります。 こんな感じの6つ入りを購入しました。 お菓子の名の由来は、奈良時代初期に編集された常陸風土記から。 ということで食べます。特選大豆とありますが北海道の大納言小豆を利用されているとのこと。
開けました。求肥を小豆で包んだお菓子となります。もっちりしてて美味い。 こちら断面図。真ん中の白いのが求肥です。一口サイズなのも嬉しいな。

常陸風土記は、ビジュアルのインパクトが強いお菓子で前々から食べたいと思っていたので、お取り寄せしました。想像していたよりも柔らかくって美味しかった!常温保存で7日間持つのも嬉しいです。手土産用にも使えそう。またきっと買います!

↓楽天で購入できます。

 

———丸三老舗 基本情報———-
〇創業年 1822年創業 / 文政5年創業
〇営業時間
・9:00~15:00
※木・日 定休日
〇住所
茨城県鹿嶋市宮中1-9-22
(公式サイト)⇒創業文政五年 和菓子の丸三老舗

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