小堀屋本店の黒いお蕎麦 / 千葉 佐原 1782年 (天明2年)

千葉県の北東部に位置し、関東三大祭りの一つ「佐原の大祭」が行われる佐原(現、香取市)。古くから水郷の町として栄えたこの町には多くの老舗が残っています。

1782年創業、黒い蕎麦が有名な小堀屋本店

JR佐原駅から徒歩10分強、忠敬橋のすぐ側にある小堀屋本店。元々は醤油屋さんでしたが、天明年間の火災をきっかけに、1782(天明2年)に蕎麦屋さんへ転向され今日に至ります。

こちらが店舗外観。明治33年に建てられました。佇まいからして素敵です。

斜めから見るとこんな感じ。かっこよい、以外の言葉が思いつかない。

建物自体が千葉県指定有形文化財だそうで、その看板も付けられてました。

お昼時に伺ったところ平日にも関わらず30分ほど並びました。

並んででも食べたかったのがこちらの「黒い蕎麦」。黒切り蕎麦、という名前が付いています。黒色は日高昆布を練りこんであるから。

アップにした図。より黒いツヤがよく分かりますね。これで1050円。

黒い蕎麦、ということで恐る恐る食べたんですけれど、大きくは蕎麦と変わらずで、やや歯応えがあるかなぁ、程度。とはいえ雰囲気からか、抜群に美味しくも感じられるのが不思議なところです。まずは食べてみてどう感じるか、チャレンジしてみてください。おおよその人が「気に入った!」とおっしゃられるだろう、と思っています。

———小堀屋本店 基本情報———-
〇創業年 天明2年 / 1782年創業
〇営業時間
11:00~16:30
※水曜日 定休日
〇住所
千葉県香取市佐原イ505
(公式サイト)⇒小堀屋本店-表紙

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