神田三原堂で、神田っ子最中と塩せんべい / 東京 神田 1922年創業 (大正11年)

東京駅のすぐお隣の神田駅にも、老舗が点在しています。今回は駅直ぐそばで和菓子屋さんを営んでおられる神田三原堂さんです。

1922年創業、和菓子店 神田三原堂

JR山手線で東京駅で1駅のところにあるのが神田駅(逆に一駅行くと新橋駅)には、所々に老舗が点在しているスポットです。その中でも、最も駅近な老舗となるのが、こちらの神田三原堂さんです。その距離なんと1分!
神田三原堂さんは、名前から想像がつくかもしれませんが、人形町にある三原堂さんから暖簾分けされた店舗です。1922年(大正11年)、神田駅が出来た3年後にこの地で創業されたそうです。

改札を出るとすぐそこに飛び込んでくる神田三原堂さん。店舗の2階でお菓子作りをされているそうですよ。

様々な和菓子を販売されている神田三原堂さんですが、店舗のある神田から名をとった神田っ子最中が名物の一つ。その神田っ子最中と、塩せんべいをそれぞれ購入しました。

ちょっとボケた写真となってしまいましたが、神田っ子最中がこちら。適度な甘みとパリッと感ある最中は流石の美味しさです。

そして塩せんべい。正直に書きますと、塩せんべいはおまけで買っただけ、だったのですが、この美味しさにはやられました。パンフレット(下部に掲載)にもありますが、食べ始めたら止まらない、の意味が分かる、キリっとした塩味と薄く焼かれたおせんべいが絶妙なバランスで、自分史上かなり高ランクに位置する煎餅となりました。

こちら封入されていたパンフレット。裏表紙には大正11年そうぎゅであること、人形町三原堂さんからののれん分けであることが書かれています。また創業翌年の関東大震災、太平洋戦争と苦難の時代を超えられてきた、という歴史も。

神田三原堂さんは、店舗内に様々な和菓子が並んでいて目移りしてしまったのですが、看板の神田っ子最中、そして塩せんべいは本当に美味しかったです。塩せんべいは日持ちもしますし、駅から近い神田三原堂さんなので、急ぎのお土産用意の際に寄られると良いのかもしれませんね。

———神田三原堂 基本情報———-
〇創業年 大正11年創業 / 1922年創業
〇営業時間
9:30~19:00
※土曜・日曜・祝日定休日
〇住所
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2丁目2-7
(公式サイト)⇒ 神田三原堂 | 東京の心、神田の味

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