和食 魚つぐで、お刺身&天ぷらのたっぷりランチ / 東京 葛飾区東立石 1924年創業 (大正13年)
葛飾区南部の東立石(ひがしたていし)は、中川湾曲部に囲まれた袋状の町で、1965-1966年(昭和40年-41…
続きを読む →葛飾区南部の東立石(ひがしたていし)は、中川湾曲部に囲まれた袋状の町で、1965-1966年(昭和40年-41年)の住居表示実施前は、近隣地区(立石・四つ木・東四つ木・宝町)と共に一帯は“本田(ほんでん)”と称されており、本田消防署・渋江公園等が立地しています。立石の地名は児童公園片隅の祠内(立石八丁目)に鎮座している“立石様”(江戸時代は地表より数十㎝で現在は数㎝立っている石)に由来します。北西隣接町の立石と同様に海抜0m地帯であり、かつて一帯は湿地帯を開拓した蓮根等の農業地帯などで、現在は住宅地として立石と一体化した生活圏となっています。町内には老舗の飲食店・食品店などが残っています。
葛飾区南部の東立石(ひがしたていし)は、中川湾曲部に囲まれた袋状の町で、1965-1966年(昭和40年-41…
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