京都市伏見区には、桃山丘陵の広大な緑地からの豊富な伏流水に恵まれて灘(兵庫県)と並ぶ伏見の清酒で知られ多数の醸造蔵元が立地している一方で世界的先端技術企業(京セラ・村田機械等)も立地しています。伏見の地名も地下水の意味の“伏し水(ふしみず)”に由来するとされています。伏見稲荷神社(稲荷神社総本宮)・醍醐寺(世界遺産)・伏見桃山城・坂本龍馬ゆかりの寺田屋等の寺社・旧跡や京都競馬場・清酒蔵元施設等の観光名所も多く、区内には老舗の飲食店・和菓子店・食品店などが何軒も残っています。
1918年創業、敷地内の井戸水で酒造りを行う 京姫酒造
京橋のバス停から徒歩4分ほど、京都駅から車で20分前後の場所にある 京姫酒造。1918年(大正7年)に、岡本酒造として創業し敷地内から湧き出る伏見の水を使って酒造りを始められました。1974年には社名を世界鷹酒造とされ、1997年より現在の社名・京姫酒造と変更されています。現在は世界鷹小山家グループに所属する6蔵のうちの1つです。
という、京姫酒造さんの上撰15度 かみなり三代を買いました。旨し酒は代々飲み継ぐなり、というコピーが素晴らしいですね。
パッケージ裏側です。原材料撮り忘れですが、米・米こうじ・醸造アルコールです。

1パック100円前後で購入できる安いお酒になりますが、思ったより辛口でキレがありました。燗した時の方が評価が高いとのこと。めちゃくちゃ旨い、までは行きませんが、価格帯からすると十分パフォーマンスの良いお酒だなと感じました。パッと飲みたい時に手に取るお酒として、ありな気がします。
———京姫酒造 基本情報———-
〇創業年 1918年創業 (大正7年)
〇営業時間
・9:00 – 17:00
※土曜・日曜 定休日
〇住所
京都府京都市伏見区山崎町368番地1
(公式サイト)⇒ 株式会社京姫酒造公式サイト・京都、伏見の大吟醸酒「匠」