銀座菊廼舎(きくのや)の冨貴寄(ふきよせ) / 東京 銀座 1890年創業 (明治23年)

江戸時代に置かれた銀貨幣鋳造所(銀座)に地名を由来する中央区銀座は、明治時代に文明開化を象徴する町として銀座煉瓦街が建設されて栄えてきました。現在の銀座8丁目付近で芸妓能楽師に因んで称された金春(こんぱる)芸者で賑わった幕末からの花柳界が、明治政府高官などの贔屓により新橋花街として江戸時代以来の柳橋(現・台東区)と共に「柳新二橋」と称し発展し、昭和中期の最盛期を経て今も中央区築地にかけて10軒以上の料亭と数十人の芸者を擁しています。東京を代表する地域ブランドのショッピング街として、大繁華街として、また夜の高級な社交の場として今に至っており、各所に老舗の飲食店や和洋菓子店などが数多く点在しています。

1890年創業、名物 冨貴寄(ふきよせ)で知られる 銀座菊廼舎 (ぎんざきくのや)

銀座駅から徒歩1分ほど、銀座4丁目のバス停から徒歩2分ほどの場所にある 銀座菊廼舎。1890年(明治23年)、井田銀次郎氏が銀座尾張町で歌舞伎煎餅を売り出したことが創業です。名物である冨貴寄が生まれたのは創業しばらくした大正年間で、二代目が茶席の干菓子参考にして生み出したとされています。店舗は長Rく銀座コアビルで営業されていましたが、同ビルが2024年3月末閉店が決まったため、2021年に創業の地であるあづま通りに移転されています。

というあづま通りの店舗となります。通りに面して分かりやすい場所になりました。
店内に入ると沢山の冨貴寄が。
サイズ感も沢山あって、プレゼントに使いやすいのも良いです。
ディスプレイがカッコ良いですよね。

以下からは2018年訪問時となります。

エスカレーター正面側のお店の風景です。 

こちらはエスカレーター脇にある受付カウンター。ここで発送をされている方が沢山いらっしゃいました。

有名な菊廼舎さんの冨貴寄がこちら。干菓子が沢山詰められています。

日持ちするお菓子とは言え、直ぐに食べ終える量ではないため、小さめの吹き寄せを買いました。

涼し気な夏仕様。

中身はこんな感じです。夏パッケージだけあって、金魚が入っています。この小さなパッケージにも数十種類入っており、お得感かなりあります。一つひとつは甘すぎず、お茶うけにもピッタリ!

2018年の訪問以降、銀座菊廼舎さんには何度も伺い、プレゼントに使いやすい小サイズの冨貴寄、そして自宅用の季節の冨貴寄と何度も活用させて頂いています。見た目が華やかで、日持ちもし、缶も可愛いので喜ばれるのですよね。今後何度もお世話になると思います。

———-銀座菊廼舎 基本情報———-
〇創業年 1890年(明治23年)
〇営業時間
・9:30 – 17:30
※水曜日 定休日
〇住所
東京都中央区銀座5丁目9−17 1階
(公式サイト) ⇒ 【公式】銀座菊廼舎-きくのや-|冨貴寄や季節の生菓子など心安らぐ江戸和菓子

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