あなごめし うえのさんの元祖絶品穴子飯 / 広島 宮島 1901年創業 (明治34年)

宮島へ行ってきました。仕事で広島に、年間50往復以上していた時期もあるのに、ずっと行けずにいたのですが、そこの老舗がある限り、行かねばなりません。今回は島に渡る前、駅近くにある「あなごめし うえの」さんへ伺いました。

1901年創業、元祖穴子飯のあなごめしうえの

宮島口駅から宮島駅へと向かうフェリー乗り場に行く途中に、レトロな店構えの軒先に「あなごめし うえの」とあります。上野他人吉さんが1901年に創業した穴子飯屋さんだから、「あなごめし うえの」さんです。穴子飯を生み出した元祖のお店としても知られています。

うえのさんのウェブサイトに歴史は詳しく載っていますが、うえのさんの始まりは、宮嶋駅(現宮島口駅)が開通した際に、駅弁として売り始めたことに由来します。当時宮島近辺では穴子が沢山とれていたことがあり、あなごめしが誕生したとのこと。この場所だから生まれた名物であった、ということですね。
 
レトロな外観の歴史あるお店です。

今回はあなごめし上をオーダー。中々のボリュームです。

別角度からもどうぞ。
ご飯は穴子のアラと醤油で煮込んだ、穴子が香るご飯です。

山椒をかけて頂くのですが、「ここまで緑色が鮮やかな山椒は珍しいんですよ」とお店の方にご説明頂きました。確かに緑が輝いて見える!

あなごめしは、穴子自体の美味しさが突出していることも凄さの一つなのですが、穴子のおいしさについても、ウェブサイトに記載があります。簡単に説明するならば、「美味しい餌があること」に加えて、「〆方(処理の仕方)の適切さ」が、抜群のおいしさを生んでいるとのこと。流石老舗!ですね。

あなごめしは、宮島全体で名物化しておりますが、せっかくならば元祖で穴子飯食べてみてはいかがですか?

———あなごめし うえの 基本情報———-
〇創業年 明治34年 / 1901年創業
〇営業時間
10:00~19:00 (弁当の受け渡しは9時~)
※食事は水曜定休で、水曜は弁当のみ。
※ランチ後、一旦弁当販売のみになる。15時より食事受付再開。
〇住所
広島県廿日市市宮島口1-5-11
(公式サイト)⇒ あなごめしうえの | ホームページ

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