能登半島最北部(最奥部、奥能登)の石川県鳳珠(ほうす)郡は、江戸時代は加賀藩領で、2005年(平成17年)の能登町発足(鳳至郡能都町・柳田村・珠洲郡内浦町合併)に伴い、鳳至郡・珠洲郡再編で能登町及び鳳至郡穴水町・門前町の区域を以て旧郡名一字ずつから命名されて発足し、2006年(平成18年)に門前町が輪島市と合併して、現在は穴水町(あなみずまち)・能登町(のとちょう)の2町が属しています。半島北部の能登町は、2005年(平成17年)の鳳至郡能都町・柳田村・珠洲郡内浦町合併で発足しました。のと寒鰤・船凍烏賊・ずわい蟹・蓮根・茸・メロン・林檎・赤崎苺・ブルーベリー・能登栗・いしり(烏賊魚醤)・能登牛・蓮根蒟蒻・能登海洋深層水・塩・清酒・銘菓(松波米飴・笹の雪・青海苔羊羹等)・能登丼(能登牛炙り丼・海鮮丼等)・いしり貝焼・ひねずし・こんかいわし(糠漬)・べんこうこ(大根いしり漬)・鯨料理等の特産品・名物・郷土食があります。郡内には老舗の飲食店・和菓子店・食品店・醸造所(糀・味噌・複数の酒蔵)・割烹旅館などが残っています。
1869年創業、能登の酒米で能登を醸す 数馬酒造 (かずましゅぞう)
宇出津病院前のバス停から徒歩4分ほど、穴水駅から車で40分前後の場所にある 数馬酒造。江戸期より醤油造りをはじめ、1869年(明治2年)に清酒業に進出、この年を創業年としています。能登産の酒米にこだわり、2021年(令和3年)には、能登産の原料米100%を達成されています。能登半島地震では大きな被害を受けましたが、酒造りを再開され世界的に評価の高い代表銘柄・竹葉や日本酒をベースにした各種リキュールを作られています。
という、数馬酒造さんの「日本酒で仕込んだ加賀棒茶リキュール」を購入しました。
ラベルをアップでどうぞ。棒茶の美しいブラウンカラーが印象的ですね。
ラベル裏側です。加賀棒茶を日本酒に漬け込み、ほうじ茶の香りをじっくりと抽出したリキュールです。購入は23年のため震災前となります。

今回はロックと、ソーダ割で飲んだのですが、加賀棒茶由来の旨味と苦味がしっかり出ていて、とても美味しかったです。と、健康になれそうな感じもして、それもとても良かった。個人的には食中というよりも、食前や食後にゆったりと飲みたい味だな、と思いました。また飲みたいです。
——-数馬酒造株式会社 基本情報———-
〇創業年 1869年創業 (明治2年)
〇営業時間
・9:00 – 16:30 (土曜日は10:00から)
※日曜日 定休日
〇住所
石川県鳳珠郡能登町宇出津ヘ36
(公式サイト)⇒ 数馬酒造株式会社