京都祇園新地 いづう、鯖姿寿司というご馳走 / 京都 京都市東山区 1781年創業 (天明元年)

昭和初期に旧下京区から分かれた鴨川東側の京都市東山区では、祇園・宮川町などの花街や、四条河原町(中京区・下京区)や新京極・先斗町(中京区)に連なる鴨川・三条大橋周辺の三条京阪等の繁華街が賑わっています。 八坂神社・知恩院・清水寺・建仁寺・高台寺・六波羅蜜寺等の社寺や産寧坂・円山公園等の名所に多くの観光客を集め、区内各所に老舗の飲食店・和菓子店・食品店などが何軒も残っています。

1781年創業、京のご馳走・鯖寿司の初めての専門店 京都祇園新地 いづう

祇園のバス停から徒歩4分ほど、京都駅から車で15分前後の場所にある 京都祇園新地 いづう。1781年(天明元年)、いづみや卯兵衛氏が創業した鯖寿司の専門店です。いづう、は創業者のお名前から取られた屋号です。海から遠い京都の中心地へは、若狭であがった鯖を塩漬けにした塩鯖が運ばれていました。その塩鯖を各家庭で鯖寿司にするのが京都のご馳走の1つですが、いづうさんその鯖寿司の専門店として創業された初めてのお店です。2025年にはミシュラン・ビブグルマンに掲載されています。また、2024年夏には、京都駅そばのJR京都伊勢丹地下2階に、テイクアウト専門の支店もオープンし、観光客にもより利用しやすくなりました。

という、いづうさんの外観です。ちょっとした緊張を感じる外観ですね

店内に入りました。お持ち帰り・イートイン、どちらでも楽しむことができます。この日は席が混み合っていなかったので、イートインをチョイス。鯖姿寿司で知られる同店ですが、様々なお寿司を作られています。

で、オーダーしたのがこちらです。鯖姿寿司4貫です。昆布が巻かれています。

昆布は鯖の乾燥を防ぐためのものなので、基本は取り外してお寿司部分だけ食べます。ということで外した図です。このサバの輝き、やばいよね。
食べる前から美味しいって伝わるってすごいことだよね。

鯖寿司に対する向き合いは、ピュア京都人とそれ以外でテンションの差を感じます。ネイティブな方々は大体お気に入りの鯖寿司屋さんが決まっているというか。いづうさんも京都人からお薦めされることがとても多いお店。私もいただきもので何度か食べましたが、やっぱり最高に美味しいです。写真見てるとまた京都行きたくなりますね。

——–京都祇園新地 いづう 基本情報———-
〇創業年 1781年創業 (天明元年)
〇営業時間
・11:00 – 22:00 (日曜は21:00まで)
※火曜日 定休日
〇住所
京都府京都市東山区清本町367
(公式サイト)⇒ 京都祇園新地 いづう

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