昭和中期に旧下京区から分かれた京都市南区には、多数の大企業本社(日本電産・堀場製作所・任天堂・ワコール等)が立地しています。平安京鎮護の官寺として建立された東寺(教王護国寺、世界遺産)は嵯峨天皇から空海(弘法大師)に下賜され真言密教の根本道場として栄えて庶民の信仰も集め、平安京羅城門(羅生門)跡などと共に観光名所となっています。
1903年創業、無添加のおだしにこだわりを持つ うね乃
西寺前のバス停から徒歩3分ほど、京都駅から車で10分前後の場所にある うね乃。1903年(明治36年)、滋賀県にて米と乾物の販売店として創業しました。2代目の時代に乾物屋として京都に進出、3代目の時代に出汁パック等の発売、現在は4代目に引き継がれ料亭や社寺への卸業と個人向けの販売を強化と、時代時代に合わせたご商売をされています。近年では無添加のおだしへのこだわりで知られているお店です。
という、うね乃さんの 京のしろだし 10倍希釈タイプを購入しました。
ラベルをアップで。右下に無添加と書かれていますね。

ラベルを別角度から。まぐろ節・羅臼昆布がメインで、利用用途は和食から洋食・中華まで様々です。
こちらが原材料です。マグロ節・昆布・しいたけがメインで、3年熟成の本みりんも入っていますね。
10倍希釈だから当たり前かもですが、かなり旨味が強かったです。濃い調味料で、塩気以上に旨味が感じられるのは凄かったです。今回はいろんな料理の隠し味的に利用しましたが、味のグレードがぐぐっと上がる感じがしてとても好評でした。こういうお出汁が家に1本あると助かりますね。
——-うね乃 基本情報———-
〇創業年 1903年創業 (明治36年)
〇営業時間
・10:00 – 18:00 (土曜は16:00まで)
※日曜日 定休日
〇住所
京都府京都市南区唐橋門脇町4−3
(公式サイト)⇒ 【無添加おだし】京都 おだしの うね乃-公式サイト