綾菊酒造、あやかっぷは内側に文字入り / 香川 綾歌郡綾川町 1790年創業 (寛政2年)
香川県の東部に位置し、瀬戸内海の志度湾・津田湾に面するさぬき市は、2002年(平成14年)に大川郡の5町(津田…
続きを読む →香川県の中央部に位置する綾歌郡(あやうたぐん)は、現在「宇多津町(うたづちょう)」と「綾川町(あやがわちょう)」の2町で構成される地域です。
郡名は、明治時代に「阿野郡(あやぐん)」と「鵜足郡(うたぐん)」が合併した際に、両郡の名を合わせて生まれました。平成の合併を経て、かつての綾歌町・飯山町は丸亀市となりましたが、現在は瀬戸内海に面した都市的な「宇多津町」と、讃岐山脈に抱かれた田園風景が広がる「綾川町」という、海と山の異なる魅力を持つ2町が同郡に属しています。
歴史の深い地域であり、古墳群が点在するほか、平安時代に讃岐国司を務めた菅原道真公ゆかりの地としても知られています。道真公の官舎跡とされる「滝宮天満宮(綾川町)」や、四国八十八箇所霊場の第78番「郷照寺(宇多津町)」など、由緒ある神社仏閣も多く残っています。
産業においては、綾川流域での米・麦・果樹などの農業や酒造業が盛んな一方、宇多津町の臨海部には大型商業施設や「四国水族館」、塩作りの歴史を伝える復元塩田などが整備され、多くの観光客で賑わっています。
また、弘法大師空海が唐から持ち帰った小麦でうどんを作ったという伝説から「讃岐うどん発祥の地(綾川周辺)」とも言われており、町内には多くの有名うどん店が軒を連ね、県内外から多くのファンが訪れています。
香川県の東部に位置し、瀬戸内海の志度湾・津田湾に面するさぬき市は、2002年(平成14年)に大川郡の5町(津田…
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