くらたや、季節の美しい生菓子 / 東京 品川区戸越 大正期創業 (1900年代)
品川区中部の戸越(とごし)は、1932年(昭和7年)発足の荏原区戸越町が1941年(昭和16年)に西戸越・東戸…
続きを読む →品川区中部の戸越(とごし)は、1932年(昭和7年)発足の荏原区戸越町が1941年(昭和16年)に西戸越・東戸越・平塚・荏原・小山台に分かれ、1965年(昭和40年)に東戸越全域と西戸越・東中延・西品川(一部)が現在の戸越になりました。江戸時代には孟宗竹が名産で旧・碑文谷村中心に旧・荏原郡一帯に伝播しました。地名は、江戸期までは“とごえ”と称し、当地を越えると相模国に入る“江戸越えの村”だった事に由来する旨の古歌が戸越八幡神社の石碑に刻まれており、江戸ではなく谷戸の戸との説もあります。26号線通り(東京都道420号鮫洲大山線)が通り、第二京浜沿いの高層建築物以外は主に閑静な住宅地です。町域内を通る東急池上線の戸越銀座駅を挟み区内の平塚・豊町に跨って都内最長の東西約1.3kmに亙り約400店が軒を連ねる戸越銀座商店街は、大正の関東大震災で被災の東京・横浜の商業者等が移転して発足し、水捌けが悪く銀座通りの瓦礫煉瓦を敷き詰めたことから命名されて、全国300以上の“〇〇銀座”の元祖です。町内には老舗の和菓子店が残っています。
品川区中部の戸越(とごし)は、1932年(昭和7年)発足の荏原区戸越町が1941年(昭和16年)に西戸越・東戸…
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