長野県北信地方の長野市は県庁所在地であり、周辺観光地への玄関口となっています。地名は長野市一帯の善光寺平(長野盆地)が長い傾斜地で“長野”と称されてきたことが由来です。現県内の飯田から諏訪を経て諏訪大明神のお告げにより642年(皇極天皇元年)に現在地に本尊が遷座したと伝わる善光寺の門前町として古くから栄えてきました。蕎麦・粟・黍・林檎・桃・ネクタリン・プルーン等の特産物や七味唐辛子・おやき・漬物等の名物があり、市内には老舗の飲食店(蕎麦店等)・和菓子店(杏・栗・蕎麦使用菓子等)・食品店が多数残っています。
1902年創業、味噌造りから始まり味噌加工品・食事処開業と拡大する すや亀
セントラルスクゥエアのバス停から徒歩2分ほど、長野駅から徒歩14分ほどの場所にある すや亀。1902年(明治35年)に創業した味噌屋さんです。祖業であるみそ造りはそのままに、みそソフトクリーム・みそチョコレート・ご飯の友になる味噌加工品等、味噌を軸とした様々な加工品を製造販売されています。また本店に隣接する形で食事処も運営しており、伝統を守りながらも革新的な商品を作り続けていらっしゃいます。
という、すや亀さんの外観です。夕方に訪問したところ食事処の名物である焼きむすびは売り切れでした。食べたい人は早い時間に訪問しましょう。

食事メニューはお持ち帰りもできるそう。いつか食べたいなぁ。

ここからは商品です。王道のお味噌もいろいろ種類があります。
そして、お漬物も沢山。常温で持ち帰ることができるものが多いのも、助かりますね。

漬物コーナーの上には、創業121年の時に作られたパネルが掲示されていました。昔の写真が残っているのは素晴らしいですね。

で、今回狙っていたのはこちらのチューブ入りのお味噌シリーズ。色々なものにつけるおかず味噌、焼きおにぎりようの味噌、田楽味噌なのがあります。焼きむすびを食べられなかったので、おにぎり大好きを購入しました。
もう毎度のことですが、Foodist Linkの大雅シェフに作ってもらいました。この焦げ感も最高ですね。
少し遠目からもどうぞ。一口で食べられるように、小さめに作ってくれています。

焼きおにぎりって、いつ食べても最高に美味しいですよね。今回は味噌が美味しかったこともあって、いつも以上に満足度が高かったです。こんな美味しい焼きおにぎり、案外食べる機会がないのはなんでだろう?と思ったけど、やっぱり作る手間ですよね。すや亀さんの「おにぎり大好き」は少なくとも味付け部分だけは楽できるので、買うと焼きおにぎり当たり前生活が近づくかもしれない、なんて思った。
——–すや亀 基本情報———-
〇創業年 1902年創業 (明治35年)
〇営業時間
・9:00 – 18:00
※日曜日 定休日
〇住所
長野県長野市西後町625
(公式サイト) ⇒ 信州味噌・門前みそ すや亀 | 善光寺門前で明治35年に味噌づくりを始めた酢屋亀本店の今までとこれからのサイト。美味しく健康で安全な食を提供してまいります。