隅田屋商店、両国江戸米相撲・北斎江戸米波を買う / 東京 墨田区東駒形 1905年創業 (明治38年)

墨田区西部(本所地域)の東駒形(ひがしこまがた)は、かつて同区吾妻橋・業平辺りと共に武蔵国の村で中ノ郷(なかのごう)と称され、隣接の小梅と共に北本所とも称されました。明治期以降に旧東京府南葛飾郡中ノ郷村から旧東京府東京市(後に東京都)本所区所属を経て、大正期の関東大震災後に区画整理され東駒形一丁目~四丁目となり、1947年(昭和22年)に本所区・向島区合併で墨田区所属となりました。町名由来は現:台東区駒形と隅田川を挟んで対岸の東側に位置することです。駒形の地名は隅田川の駒形橋傍らに建つ駒形堂(約1080年前に浅草寺発祥の地に馬頭観音を祀って建立されたと伝わります)に由来します。町内には複数の老舗店が残っています。

1905年創業、一般的精米の約7倍の手間と時間をかける古式精米を行う 隅田屋商店 (すみだやしょうてん)

本所一丁目のバス停から徒歩2分ほど、蔵前駅から徒歩6分ほどの場所にある 隅田屋商店。1905年(明治38年)、浅草のお米屋さんで育った初代・松五郎氏が暖簾分け店として隅田屋商店として創業されています。隅田屋商店さんの武器は古代精米とブレンドで、一般的精米の約7倍の手間と時間をかける古式精米を行ったお米を、熟年の技術でブレンドすることで、他にはない美味しいお米を提供されています。

という、隅田屋商店さんの外観です。本社・工場に併設する形で売店があります。
店内に入りました。様々なお米が複数のパッケージで売られています。お米のパッケージもバリエーションが沢山あるのですね。この隅田屋米が、古式精米×ブレンドの看板商品のようです。配合の黄金比という説明が素晴らしいですね。 こちらは6合紙袋の商品ですね。一番右はピエール・エルメのコラボ商品で洋風に合うお米のブレンドです。

で、今回は両国江戸米相撲・北斎江戸米波の2つを購入しました。両方とも2号=300gのお米が入っています。
北斎江戸米波の方は、北斎の神奈川沖浪裏がモチーフですね。北斎は生涯90回以上の引越しをしていますが、そのほとんどが墨田区内なので、墨田区には博物館もあります。
パッケージ裏側です。原料玄米に複数原料まいと書いてあります。ブレンド米だからですね。

そして、両国江戸米相撲も。
こちらも裏側は変わらないですね。
お米を開けまして、砥ぎます。

で、炊き上がりの図です。

うちで買うのは銘柄指定のお米ばかりなので、同じ産地・品種がブレンドされていることはあるものの、別産地・別品種が混ぜられているブレンドは新しく感じました。食べてみて、甘さ・粘り・旨み等が全て高次元で、本当に美味しかったです。隅田屋商店さんは、2024年から麻布台ヒルズにおにぎり屋さんもオープンされています。このお米のおにぎり最高に違いないので、近々行きたいです。

——隅田屋商店 基本情報———-
〇創業年 1905年創業 (明治38年)
〇営業時間
・9:00 – 18:00
※日曜日 定休日
〇住所
東京都墨田区東駒形1丁目6−1
(公式サイト) ⇒ HOME | ホーム – sumidaya

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