長野県北信地方の長野市は県庁所在地であり、周辺観光地への玄関口となっています。地名は長野市一帯の善光寺平(長野盆地)が長い傾斜地で“長野”と称されてきたことが由来です。現県内の飯田から諏訪を経て諏訪大明神のお告げにより642年(皇極天皇元年)に現在地に本尊が遷座したと伝わる善光寺の門前町として古くから栄えてきました。蕎麦・粟・黍・林檎・桃・ネクタリン・プルーン等の特産物や七味唐辛子・おやき・漬物等の名物があり、市内には老舗の飲食店(蕎麦店等)・和菓子店(杏・栗・蕎麦使用菓子等)・食品店が多数残っています。
1917年創業、食品販売・雑貨販売から始まった製麺メーカー おびなた
諸沢西のバス停から徒歩1分ほど、長野駅から車で40分前後の場所、戸隠エリアにある おびなた。1917年(大正6年)、食料品・雑貨の販売を開始したことが創業です。その後製麺業を始められ、現在は生麺・乾麺のそばを製造する、日本最大級の蕎麦メーカーとして知られています。
という、おびなたさんの信州生戸隠そばを購入しました。自家挽きそば粉を使用しているとのこと。常温保存可能な生麺なので、取り扱いが楽で良いですね。
パッケージ裏側です。原材料は国産の小麦粉・蕎麦粉・食塩などです。茹で時間はざる3分、かけ2分半で、たっぷりのお湯で、ゆで時間を正確にと注記があります。流水でよくもみ洗いし冷水でしめること、ゆでたてで食べることが、美味しく食べるポイントとして説明されています。
で、出来上がりの図です。生蕎麦だけあって、蕎麦の香りが立っており、とても美味しい。

別タイミングで、戸隠そばの乾麺も購入しました。食塩無添加つるつる食感とあります。
原材料はそば粉・小麦粉・そばの葉粉末。そばの葉を使うのはメジャーなのかな(茹で終えた写真撮り忘れました)。

戸隠のそばは、出雲の「出雲そば」、岩手の「わんこそば」と並び、日本三大そばに数えられています。そんな戸隠で最大手の一つがおびなたさんです。おびなたさんでは、そば工場の見学や、蕎麦の手打ち体験会を定期的に開催されています。タイミング合う時に参加したいなぁ。
——–株式会社おびなた 基本情報———-
〇創業年 1917年創業 (大正6年)
〇営業時間
・9:00 – 17:00
※土曜・日曜 定休日
〇住所
長野県長野市戸隠2640
(公式サイト) ⇒ 蕎麦の国 株式会社おびなた