長野県北信地方の長野市は県庁所在地であり、周辺観光地への玄関口となっています。地名は長野市一帯の善光寺平(長野盆地)が長い傾斜地で“長野”と称されてきたことが由来です。現県内の飯田から諏訪を経て諏訪大明神のお告げにより642年(皇極天皇元年)に現在地に本尊が遷座したと伝わる善光寺の門前町として古くから栄えてきました。蕎麦・粟・黍・林檎・桃・ネクタリン・プルーン等の特産物や七味唐辛子・おやき・漬物等の名物があり、市内には老舗の飲食店(蕎麦店等)・和菓子店(杏・栗・蕎麦使用菓子等)・食品店が多数残っています。
1895年創業、長野の名酒を数多く扱う のもと酒店
木町のバス停から徒歩2分ほど、長野駅から車で25分前後の場所、松代エリアに店舗を構える のもと酒店。1895年(明治28年)に創業した、地元・長野産のお酒に強い酒屋さんです。日本酒蔵の多い長野のお酒から、近年存在感を増している長野ワイン、また長野産に限らずクラフトサケや珍しいウイスキーまで幅の広いラインナップが素敵なお店です。
という、のもと酒店さんの外観。2023年2月リニューアルでかなりモダンな見た目になっています。使っているのはもちろん長野産の木材です。
店頭に飾られていた暖簾的なもの。since 1895と書いてあるのは、老舗マニア的には発見しやすくて嬉しいです。

店内に入りました。冷蔵ケースに入ったお酒、常温のお酒、大量に置いてあり見るだけで楽しい店舗です。

この区画が日本酒系ですね。
おそらくこの棚が長野中心のラインナップ。長野の酒蔵はあまり回っていないので知らないお酒が沢山。全部買いたくなっちゃいますね。
今回は松本のお酒を買いました。大信州酒造の純米吟 醸稲の花です。
ラベル裏側はこんな感じです。すっきり系の美味しい日本酒でした。
今回実は長野市内の酒造で目をつけていたお酒があったのですが、別の棚を見ているうちに別の方が購入してしまういう。お店の方に他に在庫がないか聞いてみたところ、その1本がラストだったようで。それだけ貴重なお酒を扱っている素敵なお店だったのだ、と自分を慰めています。ということで、地酒ラインナップが豊富なお店は訪問が楽しいです。
——–のもと酒店 基本情報———-
〇創業年 1895年創業 (明治28年)
〇営業時間
・10:00 – 20:00 (日曜日は19時まで)
※水曜日 定休日
〇住所
長野県長野市松代町松代550
(公式サイト) ⇒ のもと酒店 / TOPページ