柚餅子総本家中浦屋、柚子せんべいを買う / 石川 輪島市 1910年創業 (明治43年)

石川県輪島市は能登半島北部に位置する奥能登の中核都市で、古くから港町として発展し、中世には北前船の寄港地として繁栄しました。地名は湾が輪のような形であることに由来するとされます。1954年(昭和29年)に市制施行し、2006年(平成18年)には旧門前町と合併しました。主な産業として伝統工芸の輪島塗や漁業が挙げられ、朝市を活かした観光業も盛んです。市内には白米千枚田や曽々木海岸など風光明媚な自然景観と、千年以上の歴史を持つ輪島朝市をはじめとする観光名所があります。特産品には輪島塗のほか、新鮮な海産物や魚醤のいしるなどがあります。

1910年創業、長い歴史を持つ丸柚餅子を今に伝える 中浦屋

馬場町のバス停から徒歩3分ほど、道の駅 輪島 ふらっと訪夢から徒歩12分ほどの場所にある 中浦屋 輪島わいち本店(25年8月現在休業中)。1910年(明治43年)に創業した和菓子及び洋菓子店です。名物は柚子を丸ごと使ったお菓子・丸柚餅子(まるゆべし)で、室町時代には存在が確認できる歴史あるお菓子を作り続ける数少ないお店の1つです。24年の震災後、本店含めた店舗が休業中ですが、一部店舗で営業を続けています。

というな中浦屋さんの運営店舗・えがらまんじゅう中浦屋さんに伺いました。輪島わいち本店から徒歩2分の海側に向かった場所にあります。 こんな感じの店舗です。お菓子と、近くの物産品を販売されていました。
私がお伺いしたタイミングでは、丸柚餅子復活前だったので、今回は柚子せんべいを購入しました。 パッケージ裏側です。小麦粉ベースのお煎餅に、砂糖・柚子粉末で味付けをしたお菓子です。
中身はこんな感じです。甘酸っぱい感じがして、いくつでも食べられそうな病みつきになる味でした。
復興作業が盛んな地域だったので、地域のお寿司屋さんのお寿司も売っていました。美味しかったです。輪島の名物が一度に体感できた感じがあって、とてもよかった。

こちらは1年ほど前の訪問になるのですが、どのタイミングで出して良いかわからず遅くなりました。復興に向けた活動の1ページとしてまずは記事を出してしまおうと思い遅くなりましたが書いた次第です。またお伺いして、復活した丸柚餅子を買いたい!

——-柚餅子総本家中浦屋 基本情報———-
〇創業年  1910年創業 (明治43年)

25年8月現在、本店休業中のため下記は「えがらまんじゅう中浦屋」の情報となります。
〇営業時間
・9:00 – 12:00
※定休日なし
〇住所
石川県輪島市河井町2−52
(公式サイト)⇒ 柚餅子総本家中浦屋ブランドサイト

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