明山茶集、茉莉紅玉紅茶を飲む / 台湾 台北市大同区 1884年創業

中華民国(台湾)の首都・台北市は、政治・経済・文化の中心地であり、金融やメディア産業が集積する活気ある都市です。世界的なコレクションを誇る「国立故宮博物院」などの文化施設や、レトロな風情が残る「北投温泉」、若者の街「西門町」、最大の規模を誇る「士林夜市」など、多彩な観光スポットが点在しています。エリアごとに表情も異なり、北部には外国人居住者も多い高級住宅地「天母(ティエンムゥ)」が、南部には鉄観音茶の産地として知られる「木柵(ムーチャ)」があります。食文化も非常に豊かで、小籠包や牛肉麺、タピオカミルクティー、マンゴーかき氷など、屋台料理から高級店まで多種多様なグルメが楽しめる美食の街として世界中の人々を魅了しています

1884年創業、福建から台湾に渡り茶栽培を始めた 明山茶集 (Ming San Tea Collection)

MRT雙連駅から徒歩10分ほどの場所にある 明山茶業運営の明山茶集。1884年、福建から台湾に渡り茶栽培を始めたのが創業です。3代目・高銀塗氏の時代に製茶技術を学び、1976年に茶農家からお茶の製造・販売へと業務を拡大されました。他の茶商さんと比較すると栽培までわかるのが強みだそう。現在は4代目の高姉弟が運営にあたられており、自社店舗での販売に留まらず、輸出や委託製造も行われています。2012年より明山茶集ブランドを打ち出されています(運営が明山茶業、店名・ブランド名が明山茶集という位置付け)。

という、明山茶集の外観です。試飲や体験レッスンも開催されています。
入り口には歴史と思われるものが書かれていました。
店内にはお茶がずらりと、可愛いパッケージが多いですね。

お店の方が日本語ペラペラで相談していたところ、「最近日本の方にはこれが人気です」とお勧めされたのが、茉莉紅玉紅茶です。
パッケージ裏側です。茉莉紅玉紅茶は英語でJasmine Ruby Black Teaというらしい。
茶葉的にはこんな感じです。少し赤みのある紅茶が出来上がりました。

 

台湾の紅茶はあんまり飲んだことないのですが、今回購入したのはジャスミン & 紅茶の間にあるような商品で、ジャスミンの爽やかさと、紅茶のどっしりとした味わいのバランスがとてもよかったです。これ人気あるのがよく分かる。こうやってやって解説してくれる人がいるって幸せなことだよね。

——-明山茶集 基本情報———-
〇創業年 1884年創業
〇営業時間
・9:00 – 18:30
※土曜・日曜 定休日
〇住所
台湾台北市大同区重慶北路2段70巷3号
(公式サイト) ⇒ 明山茶業

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