長野県北信地方の長野市は県庁所在地であり、周辺観光地への玄関口となっています。地名は長野市一帯の善光寺平(長野盆地)が長い傾斜地で“長野”と称されてきたことが由来です。現県内の飯田から諏訪を経て諏訪大明神のお告げにより642年(皇極天皇元年)に現在地に本尊が遷座したと伝わる善光寺の門前町として古くから栄えてきました。蕎麦・粟・黍・林檎・桃・ネクタリン・プルーン等の特産物や七味唐辛子・おやき・漬物等の名物があり、市内には老舗の飲食店(蕎麦店等)・和菓子店(杏・栗・蕎麦使用菓子等)・食品店が多数残っています。
大正時代創業、善光寺表参道商店街にお店を構える 手打ちそば 丸新
セントラルスクゥエアのバス停目の前、長野駅から徒歩11分ほどの場所にある 手打ちそば 丸新。詳しい創業年はわからないとのことですが、おそらく大正に入ったぐらいに創業ではないかとのお話でした。ロケーション的には善光寺よりも少しだけ長野駅寄りであることからか、どちらかというと地元のお客さんが多い印象でした。
という、手打ちそば 丸新さんの外観です。手打ちを全面に押し出しているのが良いですね。
店内には外観のイラストも。今の店舗になってからの絵ですかね。
店内には看板もありました。歴史を感じますね。
こちらがメニュー表です。手打ちそば&手打ちうどんのコーナーとなります。
そして丼ものも。夜には定食っぽいメニューもあります。これも美味しそうですね。
今回そばを食べ歩く予定できたので、ざるそば単体をオーダー。
蕎麦をアップで。色味が美しく、茹で具合、水切りも程よく、「これが美味しいお蕎麦だ!」って感じがあってかなり好みでした。

長野駅近辺から善光寺までの間にはかなり沢山のお蕎麦屋さんがあるのですが、丸新さんは駅近く、かつ、地元に愛されて店、というハズレ要素の少ない店舗だと思います。蕎麦屋が沢山ある場所で愛されるお蕎麦屋さん、当たり前のように美味しかったです。
——— 手打ちそば 丸新 基本情報———-
〇創業年 大正時代創業
〇営業時間
・11:00 – 14:30、17:00 – 18:30
※定休日なし
〇住所
長野県長野市南長野1549
(公式サイト)⇒ 善光寺表参道商店街ウェブサイト内公式ページ