中華民国(台湾)の首都・台北市は、政治・経済・文化の中心地であり、金融やメディア産業が集積する活気ある都市です。世界的なコレクションを誇る「国立故宮博物院」などの文化施設や、レトロな風情が残る「北投温泉」、若者の街「西門町」、最大の規模を誇る「士林夜市」など、多彩な観光スポットが点在しています。エリアごとに表情も異なり、北部には外国人居住者も多い高級住宅地「天母(ティエンムゥ)」が、南部には鉄観音茶の産地として知られる「木柵(ムーチャ)」があります。食文化も非常に豊かで、小籠包や牛肉麺、タピオカミルクティー、マンゴーかき氷など、屋台料理から高級店まで多種多様なグルメが楽しめる美食の街として世界中の人々を魅了しています
1883年創業、台湾を代表する台湾最古級の茶問屋 林華泰茶行 (Lin Hua Tai Tea Shop)
MRT大橋頭駅から徒歩5分ほどの場所、お茶や乾物の問屋街に店舗を構える 林華泰茶行。1883年に創業した台湾を最古級の茶問屋です。現在の建物は1965年に道路整備のため改築したものです。林華泰茶行の隣には4代目が独立開業した別法人の林茂森茶行さんがあります。両社に共通しているのは茶問屋であり、複数のお茶を、それぞれ複数グレードで販売しており、そのお茶をg単位の量り売りで購入することが出来ます。
という、林華泰茶行さんの外観です。築60年と思えない歴史ある風格です。
あくまで問屋さんなので、綺麗なお茶屋さんというよりも、プロが来るような見た目。とても好き、この雰囲気。
こんな感じで、お茶がグレードごとに並んでいるのです。オーダーすると、ここからグラムを測って打ってくれます。
ちなみに店内が見学できると聞き、少し歩いてみました。お茶加工に必要な道具等を見ることができます。
まず中庭が出てきてびっくりします。
鯉も亀も元気でした。
何の機械かは不明ですが、大きなスペースに置いてありました。
MTGらしきしているところ。普通に入れるのが凄いな。
冷やしたり、蒸したりする機会かな。

で、今回は凍頂烏龍茶(とうちょうウーロン茶)を買いました。袋入り、缶入り選べたので、別料金となりますが、缶入りを購入しました。カッコ良いですからね。
裏側です。この店舗外観のイラストかわいいな。
中には真空パックしたお茶が入っています。袋入りで買うと、これで渡される感じです。
大人数で飲んだので鍋にドーンと入れて作りました。
台湾のお茶、濃くなりすぎないし、何度も煮出せるし不思議ですよね。何度飲んでも本当に美味しい。
台湾は100年越えのお茶屋さんが沢山あり、お土産に向いている素敵なお店もあれば、林華泰茶行さんのような問屋タイプもあります。個人的な感想を言えば、問屋タイプの方が訪問は抜群に楽しかったです。味はどちらも美味しいですけどね。
——-林華泰茶行 Lin Hua Tai Tea Shop 基本情報———-
〇創業年 1883年創業
〇営業時間
・7:30 – 21:00
※定休日なし
〇住所
台湾台北市大同区重慶北路2段193号
(公式サイト) ⇒ 林華泰茶行【官方網站】