中華民国(台湾)の首都・台北市は、政治・経済・文化の中心地であり、金融やメディア産業が集積する活気ある都市です。世界的なコレクションを誇る「国立故宮博物院」などの文化施設や、レトロな風情が残る「北投温泉」、若者の街「西門町」、最大の規模を誇る「士林夜市」など、多彩な観光スポットが点在しています。エリアごとに表情も異なり、北部には外国人居住者も多い高級住宅地「天母(ティエンムゥ)」が、南部には鉄観音茶の産地として知られる「木柵(ムーチャ)」があります。食文化も非常に豊かで、小籠包や牛肉麺、タピオカミルクティー、マンゴーかき氷など、屋台料理から高級店まで多種多様なグルメが楽しめる美食の街として世界中の人々を魅了しています
1894年創業、菓子屋として始まり油飯(台湾風おこわ)屋となった 林合發油飯店 (Lin He Fa Youfan Dian)
南京西路口のバス停から徒歩3分ほど、MRT北門駅から徒歩10分ほどの場所、迪化街の永樂市場1階に店舗を構える 林合發油飯店。1894年、元々は粿(クイ)とうの米菓・餅菓子を扱う店として創業しました。営業を続ける中で、油飯(台湾風おこわ)の人気が高まったことから、3代目の時代に林合發油飯として専門店化したそうです。現在は4代目がその味を守っています。市場内にあることもあり、朝から昼までの営業となり、早い時間に売り切れ終了となることもある人気店です。
という、林合發油飯店さんの外観です。食べれないと嫌なので、朝9時にやってきました。

受付は黄色い線の後ろで、とか書いてあるのかと想像して見ていた看板。意味はあえて調べないことにします。
メニューは日本語・韓国語・英語併記のものが。これあるだけでかなり便利ですね。おこわ・鶏もも・煮卵・餅があって、それぞれ単品も可能ですが、セットでも購入可能です。
店舗は市場内にあったので、もしや食べるところあるのでは?と思いお店の人に聞いたら、「奥の方にあるよ」と聞き、持ち歩いて市場を歩きます。市場が新しくなったよ、という写真が。
で、こんなコーナーが出てきました。こういうところ探していた!
で、購入したのがこちらです。セットにして、台湾おこわ・鶏肉・卵入りで、170台湾ドル(当時)だから、800円弱です。周りと比べるとやや高い気もしなくもないけど、その値段で爆発的に売れているんだから素晴らしい。
台湾風のおこわ、食べたことあるような無いようなぐらいの薄い記憶しかないのですが、少なくともこんな美味しいのは初めてでした。醤油&八角系の濃いめの味付けは、抜群に美味しいですね。朝からお腹いっぱいになれました。このクオリティでこの価格なら人気になるのもうなづけます。ここはまた台湾行くことあれば、必ず行きたいお店の1つです。
——-林合發油飯店 基本情報———-
〇創業年 1894年創業
〇営業時間
・7:30 – 12:00
※月曜日 定休日
〇住所
台湾台北市大同区迪化街1段21号
(公式サイト) ⇒ なし