石川県加賀市は、県南西部に位置して福井県と接しています。江戸時代は加賀藩から分藩して大聖寺(たいしょうじ)藩7万石(のちに10万石)の城下町として栄えました。山中・山代・片山津の3温泉地が加賀温泉郷(小松市の粟津を含む)の中心地として多くの観光客を集めています。隣接の福井県敦賀市に至る越前加賀海岸・大聖寺城址・県九谷焼美術館・北前船の里資料館(橋立町)等の観光名所も多く、市内には複数の和菓子店などが残っています。
1819年創業、ノーベル賞のパーティーで使われるKISS of FIRE醸造元 鹿野酒造 (かのしゅぞう)
動橋駅から徒歩17分ほど、金沢から車で1時間前後の場所にある 鹿野酒造。1819年(文政2年)に創業された鹿野酒造。代表銘柄・常きげん(じょうきげん)は4代目が詠んだ一句「八重菊や 酒もほどよし 常きげん」に由来しているとのこと。山廃仕込みに定評のある蔵の1つですが、過去には山廃復活の中心人物とされる現代の名工で杜氏・農口尚彦氏が在籍していたことでも知られています。
という鹿野酒造さんのKISS of FIRE 純米大吟醸を購入しました。磨き50%で3年熟成という手間のかかった商品で、元々は輸出用に作られた商品だとのこと。ノーベル賞のパーティーやルイヴィトンのニューイャーパーティーでも使われたお酒です。
独特の青色とユニークなボトルデザインも特徴です。
ラベルをアップで。今回は270mlのミニサイズ版を買っています。
ラベル裏側です。国産の米・米こうじのみを使用で、山田錦を精米歩合50で使っています。

飲む前の段階から匂いの芳醇さに驚き、口に含んだ時のフルーティーさにビックリさせられます。口当たりの柔らかさ、上品さも感じられ、今までに飲んだことのない飲み口に感動させられっぱなしでした。こういう日本酒が海外では受けるのだろうなぁ、とも同時に感じました。こういうお酒はゆっくり・じっくり味わいたいですね。
↓KISS of FIREは楽天でも購入できますよ。
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——-鹿野酒造株式会社 基本情報———-
〇創業年 1819年創業 (文政2年)
〇営業時間
・8:00 – 12:00、13:00 – 17:00
※土曜・日曜 定休日
〇住所
石川県加賀市八日市町イ6
(公式サイト)⇒ 加賀國銘酒 「常きげん」 鹿野酒造株式会社|石川県の地酒