鎌田醤油、だし醤油は我が家のリピート品 / 香川 坂出市 1789年創業 (寛政元年)

香川県中央部で、瀬戸内海に面し瀬戸大橋の四国側口である坂出(さかいで)市は、江戸時代は高松藩領で、1942年(昭和17年)に綾歌(あやうた)郡坂出町が同郡林田村を合併して市となり昭和中期5回の同郡及び仲多度郡の5村・1村一部を合併編入して現市域となり、埋立陸続き・架橋済も含め瀬戸内海塩飽(しわく)諸島の14島嶼も属しています。坂出は“宇多津(うたづ、綾歌郡宇多津町)の田尾坂を上って出た場所”が地名由来です。金時芋・金時人参・金時蜜柑・柿茶・塩・醤油・銘菓(名物かまど・讃岐富士・レモンケーキ等)・八十八名物ところてん・讃岐うどん・さかいでぴっぴ飯(刻みうどん・沢庵混ぜ炒飯)・鯛めし・押抜き寿司等の特産品・名物・郷土食があり、市内には老舗の飲食店・和菓子店・茶舗・食品店・醸造所(醤油)などが残っています。

1789年創業、だし醤油のパイオニア的存在 鎌田醤油 (かまだしょうゆ)

JR坂出駅から徒歩5分ほどの場所、坂出ICから車で10分前後の場所にある 鎌田醤油 蔵元本店。1789年(寛政元年)、初代・鎌田宇平太氏が創業した醤油蔵です。港町である坂出、そして小麦造りが盛んで塩・大豆もある土地柄が生み出した老舗店といえます。看板商品は1965年に販売開始した「だし醤油」で、本醸造醤油に鯖節・鰹節・昆布などをブレンドしています。紙パック入りの容器も早期に開発し、讃岐の食文化の広まりと共に全国区となっただし醤油のパイオニア的存在です。

という、だし醤油をお取り寄せしました。我が家の定番となっています。
この紙パック型なのがまた助かるんですよね。瓶ほど場所を取らないし、使い切った後の廃棄も楽ですから。
パッケージ裏側です。醤油・みりん・食塩・糖類・さば節・かつお節・昆布・アミノ酸等が入っています。出汁系は結構リッチですね。

出会いがどこだったか覚えていませんが、おそらく讃岐うどんをお取り寄せした際に入っていたのが同社のだし醤油だった、みたいな出会いだったかと。それ以来味が気に入り、かけ醤油としても料理用途としても幅広く活用しています。出汁がたくさん入っているとはいえ、主張が強すぎないのも使いやすさのポイントかもしれません。とにかく大好きです。

——鎌田醤油 基本情報———-
〇創業年  1789年創業 (寛政元年)
〇営業時間
・9:30 – 18:00
※定休日なし
〇住所
香川県坂出市本町1丁目6−35
(公式サイト) ⇒ 鎌田醤油公式サイト

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